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王将フードサービス

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9936 プライム

株式会社王将フードサービスは、「餃子の王将」を全国展開する外食チェーンの最大手です。「早く、うまく、安く」を営業方針に掲げ、食材の鮮度と店舗での手作り調理にこだわりを持つ大衆中華料理店を運営しています。事業は中華事業の単一セグメントですが、直営店551店舗(うち海外2店舗)およびフランチャイズ(FC)加盟店177店舗の計728店舗(2025年3月末時点)で構成されています。競合環境としては、他の低価格中華チェーンや中食(惣菜・弁当)市場との競合がありますが、強力なブランド力と高い店舗調理比率による差別化で独自の地位を築いています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

9.8%

≧10%が優良

ROA

11.6%

≧5%が優良

ROE

11.3%

≧10%が優良

ROIC

10.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

9.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

6.0%

≧10%が優良

EPS成長率

1.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 原材料費や人件費の高騰を2度の価格改定とQSCの向上で吸収し、売上高(1,110.33億円)および営業利益(109.04億円)ともに過去最高を更新。
  • 1対3の株式分割に加え、約144.9億円の大規模な自己株式取得と500万株の消却を実施するなど、極めて積極的な株主還元姿勢を鮮明にしている。
  • 自己資本比率76.8%という極めて強固な財務基盤と、営業CFが純利益を上回る質の高い収益構造を維持し、1,000店舗体制に向けた投資余力も十分。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+22.8%
売上高
+12.3%
2Q
営業利益
+1.3%
売上高
+8.6%
3Q
営業利益
+0.4%
売上高
+7.2%

3行解説

  • 驚異的な売上継続性: 2022年2月から47か月連続で前年同月比の過去最高売上を更新中で、売上高は4年連続、営業利益は5年連続の最高益更新と成長が止まらない。
  • 利益率の低下とコスト圧力: 売上高は7.2%増と力強い一方、コメなどの原材料高騰や人件費増が響き、営業利益は0.4%増と微増に留まり、営業利益率は9.3%から8.7%へ低下。
  • 大規模な株主還元による財務変化: 自己株式取得(144.9億円)により、現金及び預金が前期末の381億円から221億円へ大幅減少したが、資本効率向上に向けた強い姿勢を示している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-01-30 2026年3月期 第3四半期 +0.4% -0.1% -2.9% -7.6% -0.1%
2025-10-31 2026年3月期 第2四半期 +1.3% -0.6% -6.3% -6.0% -7.6%
2025-07-31 2026年3月期 第1四半期 +22.8% +0.7% +3.0% -1.5% -6.2%
2025-05-15 2025年3月期 通期 +6.0% +1.5% +2.7% +4.7% +3.8%
2025-01-31 2025年3月期 第3四半期 +1.0% -5.2% +1.8% +1.9% +8.3%