ホーム / アークス / 四半期進捗

アークス 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 既存店売上高の伸長(前年同期比3.1%増)と適切な価格転嫁により、営業利益は118.8億円(同18.2%増)と、通期計画に対して極めて高い進捗を見せた。
  • コストコントロールの奏功: 人件費が増加する中、改装費用(備品・修繕費)の抑制により、販管費の増加を売上総利益の増加幅に抑え込み、二桁増益を確保した。
  • デジタル・新施策の進展: 2025年11月開始の「モバイルRARAプリカ」が新規会員の約3割を20~40代で占めるなど、将来の顧客基盤拡大に向けた成果が表れている。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 4,647億71百万円(前年同期比3.4%増)
  • 営業利益: 118億89百万円(同18.2%増)
  • 経常利益: 130億57百万円(同15.7%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 84億98百万円(同20.6%増)

通期計画に対する進捗率: 売上高74.6%、営業利益72.5%、経常利益72.5%、純利益75.9%。 前年同期の進捗率(2025年2月期実績ベース)と比較して、特に純利益の進捗が厚く、通期目標(112億円)の達成に向けた勢いは極めて強いと言えます。

3. セグメント別のモメンタム

小売関連事業の単一セグメントですが、カテゴリー別で顕著な勢いが見られます。

  • 勢いがある事業: 「グローサリー(一般食品)」が前年同期比107.6%、「デリカ(惣菜)」が103.5%と好調。物価上昇に伴う内食・節約志向を背景に、PB商品や差別化商品の品揃え強化が寄与しています。また、ネットスーパー事業(アークスオンラインショップ)が21%増、「Amazonネットスーパーアークス」が約2倍と、ECチャネルが急成長しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 4647.7億円 +3.4% 4496.3億円
営業利益 118.9億円 +18.2% 100.6億円
経常利益 130.6億円 +15.7% 112.8億円
当期純利益(親会社帰属) 85.0億円 +20.6% 70.4億円
包括利益 100.7億円 +76.2% 57.1億円
1株当たり当期純利益 157.54円 130.49円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 2905.1億円 2826.6億円
純資産 1887.0億円 1840.4億円
自己資本比率 65.0% 65.1%
自己資本 1887.0億円 1840.4億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 6230.0億円 +2.4%
営業利益 164.0億円 +2.9%
経常利益 180.0億円 +2.6%
当期純利益 112.0億円 +1.2%
1株当たり当期純利益 207.48円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 34円 37円
期末 40円 37円 予想
年間合計 74円 74円 予想

メモ

ログイン するとこの決算にメモを記録できます。