文教堂グループホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-08 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面の急減速と営業利益の通期計画到達: 売上高は前年同期比0.4%減の74.0億円と微減ながら、経常利益は76.1%減の800万円、中間純利益は93.7%減の100万円と大幅に落ち込んだ。一方で、営業利益は通期計画の4,000万円に中間期で既に到達している。
  • 不採算店舗の整理と新業態の拡大: 採算重視の姿勢を鮮明にし、宮の森店や星ヶ丘店など計6店舗を閉鎖。一方で、トレーディングカード専門店(計7店舗)や「ガシャポンのデパート」など、粗利貢献の高い商材の導入を進め、文具・雑貨部門は42ヶ月連続で既存店売上を超過している。
  • 「継続企業の前提」に関する不確実性の継続: 事業再生ADR手続後の3カ年中期計画(2026年8月期〜)に向けた施策を進めるものの、前連結会計年度での純損失計上や金融機関との長期的な合意が得られていないことから、資金繰り上の懸念(重要事象)が継続している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年8月期第2四半期累計(中間期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 74.03億円(前年同期比 0.4%減)

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進捗詳細

今期累計実績

2025-09 〜 2026-02

項目 当期 前年比 前年同期 2024-09 〜 2025-02
売上高 74.0億円 -0.4% 74.3億円
営業利益 40,000,000円 -23.8% 53,000,000円
経常利益 8,000,000円 -76.1% 36,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 1,000,000円 -93.7% 28,000,000円
包括利益 1,000,000円 -93.7% 28,000,000円
1株当たり当期純利益 0.02円 0.63円
希薄化後1株当たり純利益 0.57円

財務状態

項目 2026-02末 2025-08末
総資産 103.6億円 95.6億円
純資産 11.6億円 11.6億円
自己資本比率 11.2% 12.1%
自己資本 11.6億円 11.6億円
1株当たり純資産 -8.94円 -8.96円

通期予想

2025-09 〜 2026-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 140.0億円 -3.2%
営業利益 40,000,000円
経常利益 35,000,000円
当期純利益 20,000,000円
1株当たり当期純利益 0.42円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想