ホーム / 大庄 / 四半期進捗

大庄 四半期進捗

決算短信(2025-08 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収・営業増益の着地ながら、通期営業利益予想を下方修正: 第2四半期累計の売上高は前年比4.8%増、営業利益は28.7%増と好調だったが、原材料費や人件費の高騰を背景に通期の営業利益計画を1.74億円引き下げた。
  • 卸売・ロジスティクス事業が牽引: 飲食事業がコスト増で苦戦する一方、卸売・ロジスティクス事業が売上高前年比7.9%増、セグメント利益35.7%増と高いモメンタムを維持し、利益の柱となっている。
  • 固定資産売却による最終利益の底上げ: 飲食・卸売のコスト増を補うため自社不動産物件の売却を実施。これにより通期の親会社株主に帰属する当期純利益予想は前回発表から1.06億円上方修正された。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計(中間期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 262.11億円(前年同期比 +4.8%)
  • 営業利益: 6.00億円(同 +28.7%)
  • 経常利益: 5.94億円(同 △18.5%)
  • 中間純利益: 7.08億円(同 △16.9%)

通期計画に対する進捗率と勢いの変化:

  • 売上高: 50.4%(前年同期の進捗率 49.5%に対し、ほぼ同水準の順調な推移)
  • 営業利益: 48.0%(修正後通期計画12.50億円に対し)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 60.0%(修正後通期計画11.80億円に対し) 前年同期比で売上・営業利益は増益を確保していますが、営業外での投資有価証券売却益の減少(前年2.24億円→当年0.23億円)により、経常・純利益段階では前年割れとなっています。ただし、修正後の通期計画に対しては総じて順調な進捗と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 卸売・ロジスティクス事業(勢い:強):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-09 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-02
売上高 262.1億円 +4.8% 250.1億円
営業利益 6.0億円 +28.7% 4.7億円
経常利益 5.9億円 -18.5% 7.3億円
当期純利益(親会社帰属) 7.1億円 -16.9% 8.5億円
包括利益 7.2億円 +3.8% 6.9億円
1株当たり当期純利益 33.78円 40.64円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-08末
総資産 293.2億円 335.2億円
純資産 109.5億円 104.0億円
自己資本比率 37.3% 31.0%
自己資本 109.5億円 104.0億円
1株当たり純資産 521.84円 495.7円

通期予想

2024-09 〜 2025-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 520.2億円 +2.8%
営業利益 12.5億円 +24.9%
経常利益 11.8億円 +2.3%
当期純利益 11.8億円 -11.5%
1株当たり当期純利益 56.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6円 6円
期末 8円 8円 予想
年間合計 14円 14円 予想