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大庄 四半期進捗

決算短信(2025-08 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の回復基調: 売上高は前期比3.9%増の525.5億円、営業利益は19.6%増の11.9億円と、外食需要の回復と卸売事業の拡大により本業は増益を確保。
  • 最終利益の減益要因: 親会社株主に帰属する当期純利益は前期の税効果会計等の反動により12.1%減の11.7億円となったが、実態としての収益力は向上。
  • 財務体質の改善: 長期借入金約70億円の返済を進めたことで自己資本比率が31.0%から38.2%へ大幅に上昇し、金利上昇局面を前に財務の健全性が高まった。

2. 直近の業績と進捗率

2025年8月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 525.5億円(前期比 +3.9%)
  • 営業利益: 11.9億円(前期比 +19.6%)
  • 経常利益: 11.9億円(前期比 +3.3%)
  • 当期純利益: 11.7億円(前期比 -12.1%)

今期は通期決算のため進捗率は100%となりますが、前期(2024年8月期)の営業利益10.0億円に対し、今期は11.9億円と着実に勢いを増しています。特に営業利益率が2.0%から2.3%へと改善しており、コスト増を吸収するオペレーションの効率化が見て取れます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 卸売・ロジスティクス事業【勢い】: 売上高259.0億円(前期比 +7.0%)。総合物流サービスによる外部売上高の増加が牽引しており、グループ内で最大の売上規模に成長。

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進捗詳細

今期実績

2024-09 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2023-09 〜 2024-08
売上高 525.6億円 +3.9% 505.9億円
営業利益 12.0億円 +19.6% 10.0億円
経常利益 12.0億円 +3.3% 11.6億円
当期純利益(親会社帰属) 11.7億円 -12.1% 13.3億円
包括利益 11.8億円 +0.8% 11.7億円
1株当たり当期純利益 55.88円 63.55円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2024-08末
総資産 295.2億円 335.2億円
純資産 112.9億円 104.0億円
自己資本比率 38.2% 31.0%
自己資本 112.9億円 104.0億円
1株当たり純資産 537.83円 495.7円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 10.8% 13.4%
ROA(総資産経常利益率) 3.8% 3.5%
売上高営業利益率 2.3% 2.0%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 21.5億円 15.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 3.0億円 3.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -54.7億円 -10.4億円
期末現金及び現金同等物残高 59.7億円 90.0億円

来期予想

2025-09 〜 2026-08

項目 予想 前年比(予想)
売上高 537.0億円 +2.2%
営業利益 12.7億円 +6.2%
経常利益 12.2億円 +2.0%
当期純利益 9.2億円 -21.6%
1株当たり当期純利益 43.84円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 6円 6円
期末 8円 8円
配当性向:当期 25.1% / 前期 22.0% 純資産配当率:当期 2.7% / 前期 3.0%