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ソフトバンクグループ

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ソフトバンクグループ株式会社(以下、SBG)は、戦略的投資持株会社として、AI(人工知能)革命を牽引する企業群への投資ポートフォリオを統括しています。主な事業セグメントは、投資事業(持株会社投資事業、ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)事業)、ソフトバンク事業(国内通信・IT)、およびアーム事業(半導体IP)の4つです。競合環境は多岐にわたり、国内通信ではKDDIやNTT、グローバルな投資領域では主要なベンチャーキャピタルやプライベート・エクイティ・ファンド、半導体領域ではx86やRISC-V等のアーキテクチャーと競合しています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

23.5%

≧10%が優良

ROA

3.7%

≧5%が優良

ROE

10.2%

≧10%が優良

ROIC

12.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

2849.3%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 劇的な黒字転換と資産構成の変遷: 2025年3月期純利益は1兆1,533億円と前期(2,276億円の赤字)から大幅改善。アリババ株の資金化完了とTモバイル株の利益計上が寄与。
  • 「AI中心」への全速前進: OpenAIへの最大300億米ドル(約4.5兆円相当)の追加出資合意や、Ampere社の65億米ドルでの買収決定など、ASI(人工超知能)実現へ巨額投資を継続。
  • Armの爆発的成長と高依存: アーム事業の売上高が米ドルベースで前期比25.3%増と過去最高を記録。SBGの保有株式価値の核となりつつあるが、市場価格変動がNAVに直結する構造。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
売上高
+7.0%
2Q
営業利益
売上高
+7.7%
3Q
営業利益
売上高
+7.9%
通期
営業利益
売上高
+7.7%

3行解説

  • 親会社の所有者に帰属する純利益が5兆227億円(前年同期比333.7%増)と、投資利益の拡大により大幅な増益を達成。
  • OpenAIへの累計投資額が346億米ドルに達し、同社の公正価値増加に伴う投資利益がSVF事業(6兆6,386億円の利益)を牽引。
  • 半導体設計のAmpereを100%子会社化し、Arm等を含む「AIコンピューティング事業」を新設、AI中心の投資構造へ明確にシフト。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 -0.8% -13.7% +7.9%
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 +1.7% -5.5% -17.0% -16.6%
2025-11-11 2026年3月期 第2四半期 +1.9% -13.4% -23.8% -88.5%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 +0.6% +22.2% +22.2% +59.1%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +0.1% +1.3% +5.9% +33.7%
2025-02-12 2025年3月期 第3四半期 +3.8% +0.4% -16.9% -18.8%