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スズケン 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益も利益進捗は高水準: 売上高は前年同期比2.6%増の1兆8,856億円と堅調。営業利益はコスト増で8.6%減の272億円となったが、通期計画に対する進捗率は81.0%と高く、概ね順調な着地。
  • 政策保有株式の売却で純利益を確保: 政策保有株式4銘柄を売却し、特別利益として投資有価証券売却益149億円を計上。これにより親会社株主に帰属する四半期純利益は310億円(同1.1%増)と増益を確保した。
  • 株主還元を一段と強化: 中計最終年度の総還元性向100%以上の方針に基づき、当第3四半期までに約203億円(357万株)の自己株式取得を実施。機動的な資本政策と還元姿勢が鮮明となっている。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計の業績は、売上高が1兆8,856億円(前年同期比2.6%増)、営業利益が272億円(同8.6%減)、経常利益が293億円(同5.2%減)となりました。

  • 通期計画(営業利益336億円)に対する進捗率: 81.0%。前年同期の進捗率(前年実績非開示につき累計額で比較)と比較しても、期末に向けて十分な利益水準を確保しており、計画達成の確度は高いと言えます。
  • 純利益の進捗: 通期予想328億円に対し**94.6%**に達しています。これは前述の特別利益(149億円)の寄与によるもので、ボトムラインは計画を上振れて着地する可能性が高まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 医薬品卸売事業(勢い:安定): 売上高1兆8,222億円(前年同期比2.7%増)。新薬やスペシャリティ医薬品が伸長し増収となったものの、人件費増や物流コスト(2024年問題対応)等のインフレ影響で営業利益は227億円(同9.5%減)と苦戦しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 18856.3億円 +2.6% 18386.7億円
営業利益 272.3億円 +8.6% 298.0億円
経常利益 293.1億円 +5.2% 309.1億円
当期純利益(親会社帰属) 310.1億円 +1.1% 306.7億円
包括利益 251.2億円 +8.6% 274.8億円
1株当たり当期純利益 439.74円 398.44円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 13074.6億円 11138.3億円
純資産 4052.1億円 4074.2億円
自己資本比率 31.0% 36.6%
自己資本 4050.8億円 4072.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 24680.0億円 +2.8%
営業利益 336.0億円 +9.5%
経常利益 351.0億円 +9.6%
当期純利益 328.0億円 +4.9%
1株当たり当期純利益 455.13円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 50円
期末 50円 50円 予想
年間合計 100円 100円 予想

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