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スズケン

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9987 プライム

株式会社スズケンは、医薬品卸売事業を中核とし、製造・物流・保険薬局・介護・デジタルヘルスケアまでを網羅する「健康創造」を掲げる企業グループです。

  • 主要製品・サービス: 医療用医薬品、診断薬、医療機器等の卸売、医薬品の製造(三和化学研究所)、保険薬局の運営(ユニスマイル)、介護サービス、スペシャリティ医薬品の流通受託。
  • 主要顧客: 医療機関(病院・診療所)、保険薬局、製薬メーカー。
  • 競合環境: メディパルホールディングス、アルフレッサ ホールディングス、東邦ホールディングスと共に「医薬品卸大手4社」の一角を占めますが、近年は単純な卸売から、希少疾病薬等の高度な流通管理(スペシャリティ流通)やデジタルプラットフォームへの転換を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

1.5%

≧10%が優良

ROA

3.2%

≧5%が優良

ROE

8.4%

≧10%が優良

ROIC

6.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

6.5%

≧10%が優良

EPS成長率

27.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績は売上高2兆3,999億円、純利益344億円と増収増益を達成。特に投資有価証券売却益120億円の計上により純利益は前期比18.9%増と大幅に伸長した。
  • 株主還元に非常に積極的で、総還元性向102.8%を記録。年間100円の配当に加え、279億円規模の自己株買いと消却を実施し、資本効率の改善を強力に推進している。
  • 成長領域である「スペシャリティ医薬品流通受託事業」が前期比36.7%増と急成長。デジタル領域でも「コラボポータル」の医師ID連携が30万人を超えるなど、次世代型ビジネスモデルへの転換が着実に進展。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+5.3%
売上高
+1.8%
2Q
営業利益
+0.8%
売上高
+1.8%
3Q
営業利益
+8.6%
売上高
+2.6%

3行解説

  • 増収減益も利益進捗は高水準: 売上高は前年同期比2.6%増の1兆8,856億円と堅調。営業利益はコスト増で8.6%減の272億円となったが、通期計画に対する進捗率は81.0%と高く、概ね順調な着地。
  • 政策保有株式の売却で純利益を確保: 政策保有株式4銘柄を売却し、特別利益として投資有価証券売却益149億円を計上。これにより親会社株主に帰属する四半期純利益は310億円(同1.1%増)と増益を確保した。
  • 株主還元を一段と強化: 中計最終年度の総還元性向100%以上の方針に基づき、当第3四半期までに約203億円(357万株)の自己株式取得を実施。機動的な資本政策と還元姿勢が鮮明となっている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-13 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)