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サックスバー ホールディングス

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9990 プライム

株式会社サックスバー ホールディングスは、鞄、袋物、財布、雑貨等の小売販売、企画・製造、および卸売を事業とするグループの持株会社です。主力の「株式会社東京デリカ」を中心に、全国のショッピングセンターや駅ビルへ「SAC’S BAR」などのブランドで直営店を展開しています。 鞄専門店チェーンとして国内最大級のシェアを有し、ナショナルブランド(NB)とプライベートブランド(PB)を組み合わせた品揃えが特徴です。競合他社に対して店舗数・売上高で大きな差をつけており、商業施設における強力な出店余力を保持しています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

7.7%

≧10%が優良

ROA

10.1%

≧5%が優良

ROE

8.9%

≧10%が優良

ROIC

8.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

0.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

7.4%

≧10%が優良

EPS成長率

2.3%

≧10%が優良

3行解説

  • 第52期連結業績は、売上高522.8億円(前年同期比0.4%増)、営業利益40.4億円(同7.4%増)と微増収・増益を確保し、不採算店舗の整理により収益性が向上。
  • 自己資本比率73.3%と極めて強固な財務基盤を誇り、次期より連結配当性向の目安を30%から35%へ引き上げるなど株主還元姿勢を強化。
  • 中期経営計画で2027年3月期に営業利益48.8億円を目指すが、原材料高や円安に伴う販売単価上昇が消費者の購買意欲を抑制する懸念が残る。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-03 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-31.7%
売上高
-3.9%
2Q
営業利益
-28.4%
売上高
-3.9%
3Q
営業利益
-25.7%
売上高
-3.6%

3行解説

  • 大幅な減益決算: 売上高が前年同期比3.6%減、営業利益は25.7%減と、インバウンド需要の陰りや内需の冷え込みにより苦戦を強いられている。
  • 品種別での明暗が鮮明: キャラクター雑貨が20.7%増と急成長する一方、主力のハンドバッグ(20.8%減)や高額なインポートバッグ(17.8%減)が記録的な落ち込みを見せた。
  • 在庫増とキャッシュの減少: 商品・製品在庫が前年度末比で約13.7億円増加する一方、現金及び預金は約21.9億円減少しており、効率性の悪化が懸念される。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-03 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-05 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-04 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第52期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-03 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)