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ジェコス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益と上方修正: 首都圏の大型再開発案件を中心とした堅調な需要と採算性向上により、経常利益が前年同期比41.9%増と急伸し、通期計画および配当予想を上方修正した。
  • 戦略的M&Aによる海外展開加速: シンガポールのFUCHI社を連結子会社化し、負ののれん発生益4.1億円を計上するなど、アジア圏での成長基盤を強化。
  • 株主還元の拡充: 業績好調を背景に、期末配当予想を従来の34円から40円へ引き上げ、年間配当を前期(54円)から11円増の65円とする方針を決定。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の着地は、売上高861億20百万円(前年同期比4.5%増)、営業利益63億14百万円(同33.6%増)、経常利益68億25百万円(同41.9%増)と、全ての段階利益で大幅な増収増益を達成しました。 修正後の通期計画に対する**進捗率は、売上高76.2%、経常利益82.2%**に達しています。前年同期の経常利益進捗率(通期実績57.8億円に対しQ3で48.1億円=約83%)と同水準を維持しつつ、利益の絶対額が大きく底上げされており、勢いは前年を上回っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 重仮設事業(勢い:強): 売上高769億31百万円(前年同期比4.9%増)、経常利益67億64百万円(同45.3%増)と極めて好調です。首都圏を中心とした大型再開発やインフラ整備などの物件進捗が順調で、コストを踏まえた適正対価の取得(値上げ)による採算性向上が利益を押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 861.2億円 +4.5% 823.9億円
営業利益 63.1億円 +33.6% 47.3億円
経常利益 68.3億円 +41.9% 48.1億円
当期純利益(親会社帰属) 45.4億円 +43.5% 31.6億円
包括利益 52.4億円 +58.7% 33.0億円
1株当たり当期純利益 134.98円 93.86円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1187.6億円 1070.7億円
純資産 727.9億円 662.9億円
自己資本比率 57.7% 61.9%
自己資本 685.4億円 662.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1130.0億円 +1.3%
営業利益 78.0億円 +13.9%
経常利益 83.0億円 +22.2%
当期純利益 55.0億円 +21.1%
1株当たり当期純利益 163.47円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 25円
期末 34円 40円 予想
年間合計 54円 65円 予想