イシン株式会社は、メディアを起点とした「公民共創事業」「グローバルイノベーション事業」「メディアPR事業」の3本柱を展開する企業です。2025年4月からは第4の柱として「HR事業」を新設しています。
- 主要サービス: 自治体と民間をつなぐ「自治体通信」、大手企業のオープンイノベーションを支援する「BLITZ Portal」、成長ベンチャー向けブランディング「ベストベンチャー100」など。
- 競合環境: 各領域で競合は存在するが、BtoG(対自治体)領域に早期参入しており、元行政職員を多数擁する専門性に強みがあります。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)収益性
営業利益率
17.6%
≧10%が優良
ROA
11.7%
≧5%が優良
ROE
11.2%
≧10%が優良
ROIC
9.0%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
8.9%
≧10%が優良
営業利益成長率
22.0%
≧10%が優良
EPS成長率
18.2%
≧10%が優良
3行解説
- 主力セグメントの「公民共創事業」が売上・利益ともに2桁成長を遂げ、連結業績を強力に牽引している。
- 成長戦略としてHR事業を「高成長領域」と位置づけ、2025年4月に株式会社レプセルをM&Aにより完全子会社化。
- 2030年3月期に売上高45.1億円(現状の約3.2倍)を目指す野心的な中期計画を策定し、攻めの投資フェーズにある。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 0.0億円 / 予想: 0.3億円
—
売上高
実績: 3.1億円 / 予想: 15.3億円
+8.6%
2Q
営業利益
実績: 0.4億円 / 予想: 0.3億円
-49.4%
売上高
実績: 7.0億円 / 予想: 15.3億円
+9.6%
3Q
営業利益
実績: -0.1億円 / 予想: 0.3億円
—
売上高
実績: 9.9億円 / 予想: 15.3億円
+7.6%
3行解説
- 増収減益の決算:売上高は前年同期比7.5%増と堅調に推移したが、HR領域のM&Aや先行投資、本社移転等のコストが重なり、営業損益は赤字転落(△7百万円)となった。
- 公民共創事業が牽引役:自治体向けDX支援等の「公民共創事業」が売上高14.7%増、利益23.3%増と好調で、グループ全体の成長を支える柱となっている。
- Q4偏重の利益計画:通期営業利益予想(30百万円)を据え置いたが、第3四半期累計で赤字のため、目標達成には第4四半期単体で大幅な利益改善が必須となる。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-24 2025-03 期末 有価証券報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-09 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)