ホーム / 工藤建設 / 四半期進捗

工藤建設 四半期進捗

決算短信(2025-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 連結決算への移行とM&A効果: 当中間期より連結決算へ移行し、不動産業の(株)日建企画を完全子会社化。不動産事業の規模拡大と段階取得に係る差益(5,711万円)などの一過性利益が寄与した。
  • 利益進捗は極めて好調: 親会社株主に帰属する中間純利益は2.43億円に達し、通期計画(3.38億円)に対して71.9%という高い進捗率を記録。
  • 建設事業の採算性とCFに課題: 建設事業で一部不採算工事が発生したほか、売上債権の増加等により営業活動によるキャッシュ・フローが26.08億円の赤字となっており、資金繰り面の注視が必要。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 103.83億円(通期予想221.51億円に対し進捗率46.9%
  • 営業利益: 3.34億円(通期予想6.32億円に対し進捗率52.8%
  • 経常利益: 2.82億円(通期予想5.25億円に対し進捗率53.7%
  • 中間純利益: 2.43億円(通期予想3.38億円に対し進捗率71.9%
  • 勢いの変化: 前年同期は非連結のため単純比較は不能だが、純利益の進捗が突出している。これは負ののれん発生益(875万円)や段階取得に係る差益(5,711万円)等の特別利益が押し上げた要因が大きく、本業の営業利益ベースでは概ね計画通りの進捗と言える。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業(勢い:足踏み): 売上高57.80億円、セグメント利益3.27億円。完成工事高は増加傾向にあるが、一部不採算工事の発生が利益を圧迫。住宅部門は17.17億円と堅調。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-07 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-07 〜 2023-12
売上高 103.8億円
営業利益 3.3億円
経常利益 2.8億円
当期純利益(親会社帰属) 2.4億円
包括利益 2.3億円
1株当たり当期純利益 196.3円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-06末
総資産 174.6億円
純資産 51.2億円
自己資本比率 29.3%
自己資本 51.2億円

通期予想

2024-07 〜 2025-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 221.5億円
営業利益 6.3億円
経常利益 5.3億円
当期純利益 3.4億円
1株当たり当期純利益 272.06円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 100円 100円 予想
年間合計 100円 100円 予想