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ナカボーテック

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1787 スタンダード

株式会社ナカボーテックは、1951年創業の防食技術におけるリーディングカンパニーです。主に港湾、地中、陸上などのインフラ施設を対象に、金属の腐食を防止する「電気防食」「被覆防食」「塗装防食」の調査・設計・施工・維持管理を一貫して提供しています。

  • 主要製品・サービス: アルミニウム合金陽極(ALAP)、流電陽極方式および外部電源方式による電気防食システム、コンクリート構造物の防食技術「TCユニット」など。
  • 主要顧客: 官公庁(国土交通省、地方自治体等)、ゼネコン、電力・ガス会社、石油関連企業。
  • 競合環境: 電気防食の専業者として高い専門性を持ち、三井金属鉱業との資本・技術提携(議決権31.82%保有)を背景に、原材料調達や技術開発面で強みを有しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 建設業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

9.9%

≧10%が優良

ROA

12.4%

≧5%が優良

ROE

12.3%

≧10%が優良

ROIC

11.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

6.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

23.9%

≧10%が優良

EPS成長率

25.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 第82期は港湾事業の大型案件が牽引し、売上高147.25億円(前期比6.9%増)、営業利益14.57億円(同23.8%増)と大幅な増収増益を達成。
  • 中期経営計画「23中計」に基づき配当性向70%(1株300円)を公表するなど極めて積極的な還元姿勢を示しており、ROEも12.3%へ改善。
  • 営業CFと純利益の乖離(売上債権の増加)や、港湾事業(官需)への高い依存度が今後の懸念点だが、有利子負債ゼロの強固な財務基盤が下支え。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-09 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-8.8%
売上高
+3.5%
2Q
営業利益
売上高
-4.3%
3Q
営業利益
-33.7%
売上高
+2.2%

3行解説

  • 売上高は前年同期比2.2%増と堅調だが、労務費高騰により営業利益は33.7%減の大幅減益で着地。
  • 受注高は119.09億円と高水準を維持し、受注残高も期首より27.84億円増の64.42億円へ拡大。
  • 利益面の進捗率が30%台に留まっており、通期計画達成には第4四半期への極端な偏重が不可欠な状況。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-09 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-04 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-04 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第82期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-08 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)