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田辺工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高(前年同期比4.3%減)および営業利益(同7.4%減)は減収減益となったが、施工効率の改善と原価管理の徹底により、親会社株主に帰属する四半期純利益は5.59億円(同4.2%増)と増益を確保。
  • 主力の設備工事事業において、一部顧客に投資判断の慎重さが見られたものの、受注残高は324.19億円(同8.1%増)と高水準を維持しており、次四半期以降の業績寄与が期待される。
  • セグメント別では、メカトロニクス関連の受注高が前年同期比110.0%増(12.23億円)と急拡大しており、自動化・省力化ニーズの強さが鮮明となった。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 116.54億円(前年同期比4.3%減)
  • 営業利益: 8.12億円(同7.4%減)
  • 経常利益: 8.37億円(同7.2%減)
  • 四半期純利益: 5.59億円(同4.2%増)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:22.0%(通期予想530億円)
  • 営業利益:20.3%(同40億円)
  • 経常利益:20.7%(同40.5億円)
  • 純利益:20.7%(同27億円) 前年同期の進捗率(売上高23.0%、営業利益21.9%)と比較すると、利益面でややスローペースな滑り出しです。ただし、下期偏重になりやすい建設・設備工事業の特性を考慮すれば、概ね想定範囲内の進捗と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 設備工事事業(勢い:維持): 売上高112.78億円(4.4%減)に対し、セグメント利益は12.30億円(6.3%増)と採算性が向上。特にメカトロニクス(受注高110.0%増)や送電工事が好調。一方で、産業プラント設備工事は顧客の投資慎重姿勢により受注が6.5%減少しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 116.5億円 -4.3% 121.8億円
営業利益 8.1億円 -7.4% 8.8億円
経常利益 8.4億円 -7.2% 9.0億円
当期純利益(親会社帰属) 5.6億円 +4.2% 5.4億円
包括利益 5.2億円 -17.5% 6.2億円
1株当たり当期純利益 53.3円 51.28円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 450.2億円 459.8億円
純資産 245.9億円 249.9億円
自己資本比率 54.6% 54.3%
自己資本 245.8億円 249.8億円
1株当たり純資産 2,343.25円 2,381.01円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 530.0億円 +4.3%
営業利益 40.0億円 +4.2%
経常利益 40.5億円 +3.7%
当期純利益 27.0億円 +4.1%
1株当たり当期純利益 257.35円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 87円 92円 予想
年間合計 87円 92円 予想