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森組 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減益決算ながら構造改革を断行: 第2四半期は売上高12.8%減、営業利益25.2%減の2.59億円。不採算の「砕石事業」を10月1日付で事業譲渡し、収益構造の改善に向けた大きな一歩を踏み出した。
  • 受注は建築が下支え、土木は苦戦: 工事受注高は112.7億円(前年同期比0.4%減)。土木が18.9%減と落ち込む一方、建築が12.0%増と好調で、セグメント間での明暗が分かれた。
  • キャッシュフローが劇的に改善: 営業CFは前年同期の4.5億円の赤字から44.6億円の黒字へ急回復。事業譲渡に伴う前受収入8.5億円の計上もあり、手元資金は前年度末比で倍増の91.8億円に達した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 133億8,300万円(前年同期比12.8%減)
  • 営業利益: 2億5,900万円(同25.2%減)
  • 経常利益: 2億6,200万円(同16.9%減)
  • 中間純利益: 1億6,600万円(同18.3%減)
  • 通期計画(営業利益10.2億円)に対する進捗率: 25.4%
    • 前年同期の進捗率(前期実績非公開のため中間/通期予想比での推計)と比較しても、利益ベースの進捗は低調。通期達成には下半期への偏重が極めて大きく、ハードルは高い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業(勢い:横ばい~微減): 売上高は12.8%減の130.8億円となったが、セグメント利益は3.1%増の9.58億円と増益を確保。資材高騰の中でも、採算管理の徹底が奏功している。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 133.8億円 -12.8% 153.5億円
営業利益 2.6億円 -25.2% 3.5億円
経常利益 2.6億円 -16.9% 3.2億円
当期純利益(親会社帰属) 1.7億円 -18.3% 2.0億円
1株当たり当期純利益 5.1円 6.24円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 261.8億円 253.0億円
純資産 146.6億円 149.0億円
自己資本比率 56.0% 58.9%
自己資本 146.6億円 149.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 288.0億円 -2.2%
営業利益 10.2億円 -5.7%
経常利益 10.2億円 -2.6%
1株当たり当期純利益 20.76円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 14円 14円 予想
年間合計 14円 14円 予想