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北野建設

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1866 スタンダード

北野建設株式会社は、長野県を拠点に、東京、大阪、および海外(ソロモン諸島、ベトナム)で事業を展開する中堅ゼネコンです。

  • 事業内容: 建築・土木工事を中心とする「建設事業」を主軸とし、付帯的に「ゴルフ場事業(川中嶋カントリークラブ)」、「ホテル事業(国内、ソロモン、ベトナム)」、「広告代理店事業」を運営。
  • 主要製品・サービス: 公共・民間向け建設工事、不動産賃貸、ホテル運営、広告制作。
  • 主要顧客: 公益財団法人倉石地域振興財団(当期完成工事高の10.7%:82.18億円)、大和ハウス工業、東急不動産など民間企業から公共団体まで幅広い。
  • 競合環境: 同業他社との受注競争が激化しており、特に労務費や資材価格の高騰が収益を圧迫する環境にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / 建設業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

4.5%

≧10%が優良

ROA

4.7%

≧5%が優良

ROE

7.4%

≧10%が優良

ROIC

6.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-4.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

-24.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-16.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 建設事業の採算悪化により、売上高(808.53億円、前期比4.8%減)、経常利益(40.70億円、同19.8%減)ともに減収減益。
  • 営業キャッシュ・フローが▲61.69億円と大幅な赤字に転じ、利益とCFの乖離が鮮明だが、自己資本比率は61.7%と高く財務基盤は強固。
  • 次期純利益予想は25億円(当期33.81億円から大幅減)と慎重な見通しだが、安定配当(110円)と自社株消却による株主還元は継続。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+64.2%
売上高
+15.4%
2Q
営業利益
+19.4%
売上高
+1.0%
3Q
営業利益
+29.5%
売上高
-5.3%

3行解説

  • 売上高は前年同期比5.3%減の560.4億円と足踏みも、工事採算の改善により営業利益は同29.5%増の33.8億円と大幅増益を達成。
  • 通期利益計画に対する進捗率は営業利益で94.0%に達しており、極めて保守的な据え置き計画となっている点がポジティブなサプライズ。
  • 一方で期中受注高が前年同期の837億円から452億円(約46%減)へ急減しており、将来の売上基盤に対する不透明感が強まっている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 令和8年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-12 2026-03 第2四半期 令和8年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 令和8年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第80期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 令和7年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-12 2025-03 第3四半期 令和7年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)