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大和ハウス工業

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1925 プライム

大和ハウス工業株式会社は、戸建住宅、賃貸住宅、マンション、商業施設、事業施設(物流施設等)、環境エネルギーなど多角的な事業を展開する国内最大手の総合住宅・建設メーカーです。近年は、国内市場の成熟を見据え、米国を中心とした海外での戸建・賃貸住宅事業や、物流施設(DPL)の開発、データセンター事業などの「生活基盤産業」への業態転換を加速させています。競合環境としては、国内では積水ハウス等の大手ハウスメーカーやゼネコン、海外では現地の住宅建設会社とスマイルゾーン(米国の成長エリア)等で激しく競合しています。

市場ポジション

プライム市場 / 建設業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

10.1%

≧10%が優良

ROA

8.0%

≧5%が優良

ROE

12.4%

≧10%が優良

ROIC

7.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.5%

≧10%が優良

営業利益成長率

24.1%

≧10%が優良

EPS成長率

12.4%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高5兆4,348億円、営業利益5,462億円と過去最高を更新。米国住宅事業の成長と国内物流施設の堅調な需要が業績を強力に牽引した。
  • 投資活動によるキャッシュ・フローは4,933億円の支出となり、米国マルチファミリー事業のAlliance Residential社の買収など、将来の収益源確保に向けた積極投資を継続。
  • 15期連続増配(年間150円)と1,000億円規模の自己株式取得を実施し、ROE 12.87%を維持するなど、極めて高い株主還元姿勢と資本効率を示している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 14:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-3.1%
売上高
+0.4%
2Q
営業利益
-5.6%
売上高
-0.8%
3Q
営業利益
+1.8%
売上高
+2.0%

3行解説

  • 「実質増益」の勢い: 表面上の営業利益は前年同期比1.8%増(3,635億円)に留まるが、前期の退職給付差異等の特殊要因を除いた実質ベースでは14.6%増と、見た目以上に本業の稼ぐ力は強い。
  • 賃貸・商業が牽引、事業施設は足踏み: 賃貸住宅事業が売上高13.7%増、営業利益29.6%増と好調な一方、事業施設事業は開発物件売却の減少により売上高15.1%減、営業利益19.6%減と明暗が分かれた。
  • 米国の積極投資と財務負担: 米国でのM&A(Windsor社譲受)を含む「スマイルゾーン」への投資継続により、棚卸資産が前期末比で約2,900億円増加。有利子負債も拡大し、財務の機動力が試される局面。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-06 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第86期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)