ホーム / 日本リーテック / 四半期進捗

日本リーテック 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増収増益と利益率の改善: 売上高は前年同期比20.6%増の438.9億円、営業利益は約4倍の18.3億円に急拡大し、固定費の吸収と施工効率化が鮮明となった。
  • 通期予想の上方修正と大幅増配: 堅調な施工進捗を背景に通期業績予想を引き上げるとともに、年間配当を前期の35円から60円へと大幅に増やす方針を決定。
  • 旺盛な設備投資需要の取り込み: 鉄道電気設備を中心に、屋内外電気設備や送電線設備などの全事業部門で完工が順調に進み、売上高が大きく伸長した。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 438.9億円(前年同期比 +20.6%)
  • 営業利益: 18.3億円(同 +296.9%)
  • 経常利益: 23.2億円(同 +193.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 16.3億円(同 +230.4%)

通期計画(662億円)に対する進捗率:

  • 売上高:66.3%
  • 営業利益:45.8%
  • 親会社株主に帰属する当期純利益:45.6%

同社は工事の完成引渡しが第4四半期に集中する「Q4偏重」の季節性があります。前年同期の営業利益進捗率が約13%(4.6億円/通期実績34.3億円)であったことと比較すると、今期の45.8%という進捗は極めて順調であり、勢いの加速が確認できます。

3. セグメント別のモメンタム

主力である**電気設備工事業(売上高:414.2億円、前年同期比22.4%増)**が強力な牽引役となっています。

  • 勢いがある事業:

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 439.0億円 +20.6% 364.0億円
営業利益 18.3億円 +296.9% 4.6億円
経常利益 23.3億円 +193.2% 7.9億円
当期純利益(親会社帰属) 16.3億円 +230.4% 4.9億円
包括利益 14.5億円 +25.9% 11.5億円
1株当たり当期純利益 65.98円 19.84円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 958.4億円 873.1億円
純資産 603.6億円 597.8億円
自己資本比率 63.0% 68.5%
自己資本 603.6億円 597.8億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 662.0億円 +13.1%
営業利益 40.0億円 +16.5%
経常利益 45.6億円 +16.6%
当期純利益 35.8億円 +29.2%
1株当たり当期純利益 144.64円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 35円 60円 予想
年間合計 35円 60円 予想