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ヤマト 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面での劇的な回復: 建設事業における採算改善が寄与し、第3四半期累計の営業利益は前年同期比361.6%増の29.6億円と極めて高い伸びを記録。
  • 受注高の力強い伸び: 連結受注高は前年同期比19.2%増の526億円に到達。特に主力の空調・衛生部門の受注が39.1%増と急拡大しており、将来の売上基盤を強固に構築。
  • 通期予想の上方修正と増配: 好調な業績進捗を背景に通期利益予想を大幅に引き上げ。配当予想も期初計画(27円)から35円へ増配し、株主還元姿勢を強化。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(2024年3月21日~2024年12月20日)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 369.67億円(前年同期比+7.5%、通期計画531.3億円に対し進捗率69.6%
  • 営業利益: 29.61億円(前年同期比+361.6%、通期計画39.2億円に対し進捗率75.5%
  • 経常利益: 34.31億円(前年同期比+228.2%、通期計画42.4億円に対し進捗率80.9%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 23.34億円(前年同期比+630.1%、通期計画29.4億円に対し進捗率79.4%

前年同期比での勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗率は通期実績に対して大幅に低迷していましたが、今期は第3四半期時点で既に営業利益の通期計画の4分の3以上を達成。建設業界特有の期末(第4四半期)偏重を考慮すると、通期計画の超過達成の可能性も高い非常に強い勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設工事業(勢い:強): 売上高366.0億円(前年同期比+7.6%)、セグメント利益28.57億円(同+425.2%)。受注高が522.2億円(同+19.3%)と好調。特に「空調・衛生」部門の受注が365.5億円(同+39.1%)と突出しており、事業の牽引役となっています。自社工場での配管加工による施工効率化が利益率を押し上げています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-03 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2023-12
売上高 369.7億円 +7.5% 343.7億円
営業利益 29.6億円 +361.6% 6.4億円
経常利益 34.3億円 +228.2% 10.4億円
当期純利益(親会社帰属) 23.3億円 +630.1% 3.2億円
包括利益 30.7億円 +76.9% 17.3億円
1株当たり当期純利益 93.88円 12.67円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 555.1億円 528.9億円
純資産 392.7億円 373.4億円
自己資本比率 70.6% 70.5%
自己資本 392.0億円 372.8億円
1株当たり純資産 1,580.29円 1,478.02円

通期予想

2024-03 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 531.3億円 +10.0%
営業利益 39.2億円 +116.8%
経常利益 42.4億円 +81.8%
当期純利益 29.4億円 +98.7%
1株当たり当期純利益 118.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 27円 35円 予想
年間合計 27円 35円 予想