ホーム / 湖池屋 / 四半期進捗

湖池屋 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 記録的な猛暑に伴う国産馬鈴薯の品質悪化・歩留まり低下が製造コストを直撃し、売上高は過去最高を更新する一方で、営業利益は30.2%減の大幅減益で着地。
  • 原材料の収穫量減少とコスト増を反映し、通期の売上高・各段階利益の予想を下方修正。利益進捗率は前年同期を大きく下回る水準。
  • 厳しい国内環境の一方で、2025年10月より米国での営業を開始。新市場を「成長エンジン」と位置づけ、中長期的な収益源の多角化を急ぐ。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期(累計)の業績は、売上高299億6,200万円(前年同期比3.7%増)、営業利益14億4,700万円(同30.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益7億2,400万円(同34.6%減)となりました。

  • 通期修正計画(売上610億円、営業益38億円)に対する進捗率:
    • 売上高: 49.1%
    • 営業利益: 38.1%
  • 勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗率は51.6%(通期実績40.1億円に対し中間20.7億円)であったのに対し、今期は38.1%と著しく低下。ブランド力による増収効果を、馬鈴薯の品質悪化という外部要因が大きく相殺する形となりました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内(勢い:減速): 売上高269億1,400万円(同4.2%増)、セグメント利益13億1,300万円(同24.0%減)。「ピュアポテト」やコーン系スナックは好調で増収を維持。しかし、気温上昇による馬鈴薯歩留まりの低下、原材料・人件費の高騰が利益を圧迫しています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 299.6億円 +3.7% 289.0億円
営業利益 14.5億円 -30.2% 20.7億円
経常利益 14.3億円 -30.7% 20.6億円
当期純利益(親会社帰属) 7.2億円 -34.6% 11.1億円
包括利益 8.6億円 -27.2% 11.8億円
1株当たり当期純利益 67.88円 103.77円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 432.5億円 390.6億円
純資産 194.9億円 194.1億円
自己資本比率 44.4% 48.8%
自己資本 192.0億円 190.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 610.0億円 +2.7%
営業利益 38.0億円 -5.5%
経常利益 37.5億円 -6.6%
当期純利益 24.0億円 -7.3%
1株当たり当期純利益 224.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 55円 55円 予想
年間合計 55円 55円 予想