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雪印メグミルク 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業は苦戦も資本効率は劇的に向上: 売上高(前年同期比0.8%減)・営業利益(同22.4%減)と本業は減益だが、政策保有株式の売却益計上により中間純利益は23.5%増と大幅増益。
  • 株主還元の加速: 約155億円の自己株式取得を実施し、株主還元への姿勢を鮮明化。純資産は減少したものの、一株当たり利益の向上に寄与。
  • 大型の資産流動化を発表: 四谷本社ビルの売却(譲渡益約175億円、2027年3月期計上予定)を発表し、新経営計画「Next Design 2030」に基づく資産効率改善を断行。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 3,092億円(前年同期比0.8%減、通期計画6,300億円に対し進捗率49.1%
  • 営業利益: 91.7億円(同22.4%減、通期計画190億円に対し進捗率48.3%
  • 経常利益: 105億円(同16.9%減、通期計画206億円に対し進捗率51.4%
  • 中間純利益: 112億円(同23.5%増、通期計画300億円に対し進捗率37.6%
  • 分析: 営業利益ベースでは、価格改定の効果が浸透しつつあるものの、コスト増やプロモーション費用の増加が重石となり、前年同期(進捗率約55%)に比べると勢いはやや鈍化。ただし、概ね計画通りの推移。

3. セグメント別のモメンタム

  • 乳製品(勢い:中立): 売上高1,296億円(0.9%増)。バターや油脂は堅調だが、チーズは価格改定に伴う販売数量減で苦戦。セグメント利益は40億円(10.6%減)とコストアップを吸収しきれず。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 3092.3億円 -0.8% 3116.5億円
営業利益 91.7億円 -22.4% 118.2億円
経常利益 105.9億円 -16.9% 127.5億円
当期純利益(親会社帰属) 112.8億円 +23.5% 91.3億円
包括利益 78.0億円 -42.0% 134.7億円
1株当たり当期純利益 176.19円 135.22円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 4221.9億円 4310.7億円
純資産 2338.7億円 2480.4億円
自己資本比率 54.6% 56.8%
自己資本 2304.4億円 2446.8億円
1株当たり純資産 3,718.19円 3,626.93円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 6300.0億円 +2.3%
営業利益 190.0億円 -0.7%
経常利益 206.0億円 +1.7%
当期純利益 300.0億円 +115.8%
1株当たり当期純利益 469.16円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 100円 100円 予想
年間合計 100円 100円 予想