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2379 プライム

当社は、「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」という企業理念のもと、人材サービス事業(「バイトル」「はたらこねっと」等)と、AI・RPAを活用したDX事業(「コボット」シリーズ)の2軸を展開しています。主な顧客は、人手不足に悩む中堅・中小企業です。競合環境としては、リクルート等の大手HRメディア各社や、近年拡大しているスポットワーク市場の競合が存在しますが、独自の直販体制(直販比率約9割)による提案力を強みとしています。

市場ポジション

プライム市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-23 提出)

収益性

営業利益率

23.8%

≧10%が優良

ROA

26.5%

≧5%が優良

ROE

23.6%

≧10%が優良

ROIC

25.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

5.0%

≧10%が優良

EPS成長率

3.0%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高563.86億円(前年比4.8%増)、営業利益134.05億円(同5.0%増)と、HR事業の堅調さとDX事業の二桁成長により増収増益を達成。
  • ROE 23.8%という極めて高い収益性を維持しつつ、配当性向50%超と大規模な自己株式取得(70.49億円)を実施し、株主還元姿勢を鮮明にしている。
  • 成長戦略として生成AIを活用した「dip AI」やスポットワーク「スポットバイトル」へ先行投資しており、次期の利益成長の鍵を握る。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-16.1%
売上高
+3.3%
2Q
営業利益
-27.6%
売上高
+1.5%
3Q
営業利益
-25.7%
売上高
-0.6%
通期
営業利益
-32.0%
売上高
-2.7%

3行解説

  • 営業体制の変更に伴う引継ぎ業務増加の影響で、売上高が前期比2.7%減、営業利益が同32.0%減と大幅な減収減益での着地となった。
  • 人材サービス事業が苦戦する一方で、DX事業はセグメント利益が前期比9.4%増と伸長しており、収益構造の多角化が進展している。
  • 次期はCPC(クリック課金)型を導入するハイブリッド戦略への転換を図り、一時的な利益圧迫を見込みつつも、年間2円の増配を予定している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 -32.0% +0.7% -11.1%
2026-01-13 2026年2月期 第3四半期 -25.7% -2.0% -8.1% -19.2% -13.7%
2025-10-14 2026年2月期 第2四半期 -27.6% -0.9% -5.2% -11.2% -12.7%
2025-07-15 2026年2月期 第1四半期 -16.1% -0.4% +4.0% -2.3% -10.8%
2025-04-14 2025年2月期 通期 +5.0% +0.7% -8.2% -4.4% -9.9%
2025-01-14 2025年2月期 第3四半期 +10.8% +1.3% -6.4% -10.7% -12.2%