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ETSグループ 四半期進捗

決算短信(2025-09 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

・持株会社体制への移行後初となる通期決算は、電力インフラ需要を背景に旧事業会社実績を大幅に上回る着地。 ・送電線・変電所等の大型案件受注が極めて堅調で、連結受注高は149.3億円と売上高を大きく上回り将来の収益基盤を確保。 ・次期配当を前期比6円増の23円と発表し、インフラ投資の追い風を背景に強気な株主還元姿勢を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

2025年9月期の連結業績は、売上高112.61億円、営業利益7.17億円、経常利益6.90億円、親会社株主に帰属する当期純利益4.66億円となりました。2024年10月の設立のため前年同期比の増減率は未記載ですが、参考値である旧ETSホールディングスの前年実績(売上高81.47億円、営業利益5.34億円)と比較すると、売上高は約38%増、営業利益は約34%増と大幅な成長を遂げています。通期計画に対する進捗は、期末時点ですべての利益項目において順調に推移し、着地した形となります。

3. セグメント別のモメンタム

電気工事業(勢い:強): 売上高95.48億円、セグメント利益5.15億円。東北・関東における基幹送電線の大型工事、再生可能エネルギーやデータセンター向けの特高変電所工事が牽引。受注高は92.6億円(電力)+56.6億円(設備)と非常に旺盛です。

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進捗詳細

今期実績

2024-10 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-09
売上高 112.6億円
営業利益 7.2億円
経常利益 6.9億円
当期純利益(親会社帰属) 4.7億円
包括利益 4.7億円
1株当たり当期純利益 73.22円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-09末
総資産 92.7億円
純資産 34.4億円
自己資本比率 37.2%
自己資本 34.4億円
1株当たり純資産 540.87円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 14.5%
ROA(総資産経常利益率) 8.2%
売上高営業利益率 6.4%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -10.6億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 2.4億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 7.9億円
期末現金及び現金同等物残高 16.1億円

来期予想

2025-10 〜 2026-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 118.5億円 +5.2%
営業利益 7.8億円 +8.3%
経常利益 7.5億円 +8.2%
当期純利益 5.0億円 +6.4%
1株当たり当期純利益 77.92円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円
期末 17円
配当性向:当期 23.2% / 前期 — 純資産配当率:当期 3.4% / 前期 —