ライフドリンク カンパニー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 二桁の増収増益で好スタート: 売上高は前年同期比18.9%増の134.4億円、営業利益は21.8%増の15.1億円と、M&Aによる生産能力拡大と自社ボトルの内製化が奏功し、大幅な成長を維持。
  • 大規模投資と攻めの経営姿勢: 岩手工場への約82億円の大型設備投資を決定。さらに「2030年3月期までに連結調整後EBITDA 160億円超過」を条件とした有償ストック・オプションの発行を発表し、中長期的な成長に強い自信。
  • 利益率の向上: 原材料高騰の中でも、生産効率の改善やEC/D2Cモデルへの挑戦により、営業利益率が前年同期の11.0%から11.3%へと改善しており、コスト吸収力が高い。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 13,444百万円(前年同期比 +18.9%)
  • 営業利益: 1,516百万円(同 +21.8%)
  • 経常利益: 1,483百万円(同 +18.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 998百万円(同 +17.2%)

通期計画(売上520億円、営業益65億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 25.9%
  • 営業利益: 23.3%
  • 純利益: 22.4% 前年同期の売上高11,308百万円と比較しても勢いは加速しており、第1四半期として概ね順調な滑り出しです。特に営業利益の伸び率が売上の伸びを上回っている点はポジティブです。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「ドリンク・リーフ事業」の単一セグメントですが、以下のモメンタムが確認できます。

  • 勢い(ポジティブ): 「高品質かつ低価格」という自社ブランド戦略が、物価上昇下で節約志向を強める消費者に支持されています。M&Aで獲得した拠点のボトル内製化による収益性向上が利益を牽引しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 134.4億円 +18.9% 113.1億円
営業利益 15.2億円 +21.8% 12.4億円
経常利益 14.8億円 +18.8% 12.5億円
当期純利益(親会社帰属) 10.0億円 +17.2% 8.5億円
包括利益 9.4億円 -0.9% 9.5億円
1株当たり当期純利益 19.09円 16.3円
希薄化後1株当たり純利益 19.07円 16.28円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 371.0億円 332.1億円
純資産 145.6億円 142.3億円
自己資本比率 39.2% 42.9%
自己資本 145.6億円 142.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 520.0億円 +16.8%
営業利益 65.0億円 +37.1%
経常利益 64.0億円 +35.8%
当期純利益 44.5億円 +31.2%
1株当たり当期純利益 85.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 12円 14円 予想
年間合計 12円 14円 予想