短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高は前年同期比54.3%減の1.7億円と急減し、営業損失は1.23億円(前年同期は0.77億円の赤字)へ拡大。
- 主力のヘルスケア、地球環境の両事業ともに大型案件の剥落や売却案件の不在により大幅な減収減益。
- 再生バッテリー取引を巡る計11件もの訴訟リスクと、継続企業の前提に関する重要な疑義が解消されない極めて不透明な状況。
2. 直近の業績と進捗率
2026年9月期第1四半期(Q1)の業績は、売上高1.7億円(前年同期比54.3%減)、営業損失1.23億円、経常損失1.3億円、四半期純損失1.35億円となりました。 通期計画(売上高13.77億円、営業利益0.76億円)に対する**売上進捗率は12.3%**に留まります。前年同期の売上(3.73億円)と比較しても勢いは大幅に減速しており、通期で営業黒字化を目指す計画に対して、Q1時点で営業赤字が拡大している点は極めて厳しい進捗と言わざるを得ません。
3. セグメント別のモメンタム
- ヘルスケアソリューション事業(減速): 売上高1.36億円(前年同期比55.8%減)、セグメント損失0.26億円。前年同期に計上された電子カルテ関連の大型案件の反動減が大きく響いています。PACS(画像管理システム)等は堅調ですが、収益性の高い案件の獲得に至らず赤字転落しました。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-10 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-10 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1.7億円 | -54.3% | 3.7億円 |
| 営業利益 | -1.2億円 | — | -77,000,000円 |
| 経常利益 | -1.3億円 | — | -83,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -1.4億円 | — | -76,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -10.44円 | — | -7.17円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-09末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 13.1億円 | 13.9億円 |
| 純資産 | 5.9億円 | 7.2億円 |
| 自己資本比率 | 42.4% | 48.9% |
| 自己資本 | 5.5億円 | 6.8億円 |
通期予想
2025-10 〜 2026-09
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 13.8億円 | +59.0% |
| 営業利益 | 76,000,000円 | — |
| 経常利益 | 74,000,000円 | — |
| 1株当たり当期純利益 | 17.44円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |