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タビオ

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2668 スタンダード

靴下、パンスト・タイツの企画・販売を専業とする日本最大級の靴下専門店チェーン。「Made in Japan」にこだわり、高品質な製品を「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」のブランドで展開。国内の自社工場を持たないファブレス経営だが、協力工場との強固なネットワークによる多品種少量生産・クイックデリバリーが強み。競合はファーストリテイリング等の総合アパレルや低価格靴下チェーンだが、機能性とファッション性の両立で差別化を図っている。

市場ポジション

スタンダード市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-22 提出)

収益性

営業利益率

4.4%

≧10%が優良

ROA

9.1%

≧5%が優良

ROE

11.2%

≧10%が優良

ROIC

11.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

3.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

23.7%

≧10%が優良

EPS成長率

10.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 増収増益と収益性の改善: 売上高は168.52億円(前年比3.9%増)、経常利益は7.54億円(同21.4%増)と拡大し、ROEも11.2%と二桁台を維持。
  • セグメント別の明暗: 既存の国内店舗が堅調な一方、EC事業(10.1%増)と海外・スポーツ卸事業(25.5%増)が成長を牽引。
  • 戦略的提携: 株式会社ナイガイとの資本業務提携を軸に、クロスセルや共同出店による新たな顧客層獲得を推進。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+16.0%
売上高
-1.2%
2Q
営業利益
+15.4%
売上高
-0.3%
3Q
営業利益
+36.6%
売上高
+1.0%
通期
営業利益
+19.5%
売上高
-0.2%

3行解説

  • 2026年2月期は売上高168.12億円(前期比0.2%減)と微減ながら、営業利益は8.83億円(同19.5%増)と大幅な増益を達成。
  • スポーツ卸事業(売上高15.6%増)や海外事業(米国で前年比130%超)が成長し、収益基盤の多様化が進展。
  • 次期(2027年2月期)は戦略投資による経費増を見込み、1.1%の増収ながら営業利益は18.8%減の7.18億円となる見通し。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 +19.5% -1.1% -3.2%
2026-01-13 2026年2月期 第3四半期 +36.6% -2.6% -3.6% -10.7% -8.1%
2025-10-07 2026年2月期 第2四半期 +15.4% -0.8% +2.7% -0.7% -0.3%
2025-07-08 2026年2月期 第1四半期 +16.0% +2.6% -1.9% -6.9% -12.6%
2025-04-08 2025年2月期 通期 +23.6% -1.5% -6.2% -12.5% -13.1%
2025-01-14 2025年2月期 第3四半期 +3.2% +1.9% -0.8% -4.0% -7.2%