短信要約
1. 要点(3行)
- 既存店売上高が39四半期連続でプラス成長(前年同期比4.9%増)となり、売上高・各段階利益ともに前年同期を上回る堅調な着地。
- 原材料費や労務費の上昇を、3月に実施した価格改定と店舗オペレーションの効率化で吸収し、営業利益は10.4%増の262億円を達成。
- 好調な中間決算を踏まえ、通期業績予想の上方修正と、年間配当予想の7円増配(56円)を発表。
2. 直近の業績と進捗率
2025年12月期中間期の連結業績は、売上高が2,033億円(前年同期比1.2%増)、営業利益が262億円(同10.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益が167億円(同12.8%増)となりました。
通期計画に対する進捗率:
- 売上高: 49.3%(通期予想4,125億円に対し)
- 営業利益: 51.4%(通期予想510億円に対し)
- 経常利益: 52.8%(通期予想495億円に対し)
前年同期の売上高進捗率は約53%(前期実績ベース)であったため、数値上は微減に見えますが、これは中間期時点で通期予想を上方修正したことによるものです。修正後の計画に対しても50%を上回る利益進捗を見せており、勢いは非常に強いと判断できます。
3. セグメント別のモメンタム
同社はハンバーガーレストラン事業の単一セグメントですが、全店売上高(システムワイドセールス)は4,297億円(前年同期比6.4%増)と非常に強い勢いを維持しています。
- 勢い(強み): 「メニュー・バリュー」戦略が奏功し、3月の価格改定後も客単価の上昇と「食べたいメニューがある」という顧客満足度を両立。既存店売上高4.9%増が牽引しています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 2033.1億円 | +1.2% | 2010.0億円 |
| 営業利益 | 262.2億円 | +10.4% | 237.5億円 |
| 経常利益 | 261.5億円 | +7.7% | 242.8億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 168.0億円 | +12.8% | 148.9億円 |
| 包括利益 | 167.8億円 | +12.8% | 148.8億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 126.33円 | — | 112.02円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 3354.0億円 | 3370.9億円 |
| 純資産 | 2633.1億円 | 2530.4億円 |
| 自己資本比率 | 78.5% | 75.1% |
| 自己資本 | 2633.1億円 | 2530.4億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 4125.0億円 | +1.7% |
| 営業利益 | 510.0億円 | +6.2% |
| 経常利益 | 495.0億円 | +4.5% |
| 当期純利益 | 310.0億円 | -3.0% |
| 1株当たり当期純利益 | 233.15円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 49円 | 56円 予想 |
| 年間合計 | 49円 | 56円 予想 |