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佐藤食品工業

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2814 スタンダード

佐藤食品工業株式会社は、独自の抽出・粉末化技術を核とする食品加工メーカーです。茶エキス、天然調味料(鰹、昆布等)、植物エキス、および世界初の開発に成功した粉末酒の製造販売を主軸としています。

  • 主要製品: 茶エキス(売上の約46%)、粉末・液体天然調味料、植物エキス、粉末酒。
  • 主要顧客: 株式会社伊藤園(売上高構成比13.8%)、凰商事株式会社(11.4%)、三菱商事ライフサイエンス株式会社(10.5%)など、大手飲料・食品メーカーが中心です。
  • 競合環境: 原材料費やエネルギーコストの高止まり、消費者の節約志向により厳しい環境にありますが、インバウンド需要の回復が追い風となっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

10.6%

≧10%が優良

ROA

3.1%

≧5%が優良

ROE

3.1%

≧10%が優良

ROIC

2.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

1.4%

≧10%が優良

EPS成長率

-18.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上高は63.6億円(前年比4.3%増)と堅調だが、税金費用の調整により当期純利益は5.9億円(同22.9%減)の減益。
  • 自己資本比率91.2%という極めて高い財務健全性を維持しつつ、茶エキスやインバウンド向けの植物エキスが成長を牽引。
  • 1株当たり42円への増配や、1.4億株の自己株式消却、業績連動型株式報酬の導入など、株主還元とガバナンス強化を推進。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+13.3%
売上高
+13.3%
2Q
営業利益
+45.3%
売上高
+10.0%
3Q
営業利益
+7.9%
売上高
+5.5%

3行解説

  • 利益面の進捗が極めて好調: 第3四半期(3Q)時点で各段階利益の通期進捗率が約90%に達しており、期末に向けた大幅な上振れが強く意識される着地。
  • 主力製品の回復とインバウンド需要の恩恵: 主力の茶エキスや粉末天然調味料が、インバウンド需要の拡大や社会活動の活発化を背景に、単価・数量ともに堅調に推移。
  • 独自の株主還元策を実施: 2026年1月1日付で自己株式を用いた「1株につき0.1株」の無償割当てを実施しており、実質的な増配とあわせ株主還元への意欲が鮮明。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第71期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-16 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)