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横浜冷凍 四半期進捗

決算短信(2025-09 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 冷蔵倉庫事業が絶好調: 売上高・営業利益ともに過去最高を更新。国内およびベトナムでの新設センター稼働が寄与し、在庫水準の高止まりと料金改定が利益を押し上げた。
  • 食品販売事業の採算悪化と税制影響で純利益半減: 運賃や保管料などのコスト増を吸収できず、食品販売セグメントは2桁減益。さらに税効果会計の影響等もあり、最終利益は前年同期比49.7%減と大きく沈んだ。
  • 次期は「減収増益」を計画: 2026年9月期は不採算取引の整理等により売上高を6.0%減らす一方、営業利益は13.3%増の48億円を見込む収益性重視の姿勢へ。

2. 直近の業績と進捗率

2025年9月期の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,255億6,300万円(前期比2.7%増)
  • 営業利益: 42億3,800万円(前期比8.8%減)
  • 経常利益: 36億5,800万円(前期比23.9%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 19億7,800万円(前期比49.7%減)

通期計画に対する進捗: 本決算のため実績値となります。当初予想(2024年11月時点の売上1,280億円、営業利益52億円)と比較すると、売上・利益ともに未達で着地しました。特に純利益については、法人税等調整額が2億8,600万円(前期は△19億1,200万円)と負担が増えたことで、計画比で大きく下振れました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 冷蔵倉庫事業(勢い:強)

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進捗詳細

今期実績

2024-10 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-09
売上高 1255.6億円 +2.7% 1222.8億円
営業利益 42.4億円 -8.8% 46.5億円
経常利益 36.6億円 -23.9% 48.1億円
当期純利益(親会社帰属) 19.8億円 -49.7% 39.3億円
包括利益 37.2億円 -52.9% 78.9億円
1株当たり当期純利益 33.56円 66.79円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-09末
総資産 2090.3億円 2030.3億円
純資産 824.2億円 798.7億円
自己資本比率 38.6% 38.5%
自己資本 807.2億円 782.5億円
1株当たり純資産 1,368.24円 1,327.75円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 2.5% 5.2%
ROA(総資産経常利益率) 1.8% 2.5%
売上高営業利益率 3.4% 3.8%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 110.9億円 134.7億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -166.3億円 -176.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 56.3億円 36.3億円
期末現金及び現金同等物残高 36.5億円 34.7億円

来期予想

2025-10 〜 2026-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1180.0億円 -6.0%
営業利益 48.0億円 +13.3%
経常利益 46.0億円 +25.7%
当期純利益 30.0億円 +51.6%
1株当たり当期純利益 50.88円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 12円 12円
期末 12円 12円
配当性向:当期 71.5% / 前期 35.9% 純資産配当率:当期 1.8% / 前期 1.9%