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神栄 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 純利益が前年同期比43.7%増と急伸: 特別利益(投資有価証券売却益5.1億円)の計上もあり、親会社株主に帰属する四半期純利益は14.4億円に達した。
  • 主力食品事業が牽引する好決算: 冷凍食品やナッツ類の販売が堅調で、食品関連事業のセグメント利益が17.2億円(前年同期比17.7%増)と全体の成長を支えた。
  • 通期計画を据え置く慎重姿勢: 利益の進捗率は極めて高いが、為替(円安)に伴う輸入コスト増の懸念から、現時点での業績・配当予想の修正は見送られた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 327.5億円(前年同期比 +8.6%)
  • 営業利益: 12.7億円(同 +17.4%)
  • 経常利益: 13.9億円(同 +16.7%)
  • 純利益: 14.4億円(同 +43.7%)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(売上高430億円、経常利益17億円、純利益15.5億円)に対し、**経常利益で82.1%、純利益で93.2%**と極めて高い進捗を示している。前年同期の経常利益進捗率(83.5%)と比較すると同水準だが、純利益進捗率(前年同期76.1%)は大幅に高まっており、利益の積み上げスピードは加速している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品関連(勢い:強): 売上高266.6億円(+10.3%)、セグメント利益17.2億円(+17.7%)。医療老健施設向けの冷凍食品や、カシューナッツ等のナッツ類が価格上昇下でもニーズを捉え、増収増益を達成。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 327.5億円 +8.6% 301.4億円
営業利益 12.7億円 +17.4% 10.8億円
経常利益 14.0億円 +16.7% 12.0億円
当期純利益(親会社帰属) 14.4億円 +43.7% 10.1億円
包括利益 21.1億円 +57.0% 13.5億円
1株当たり当期純利益 369.22円 245.54円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 292.6億円 275.6億円
純資産 105.7億円 87.8億円
自己資本比率 36.1% 31.9%
自己資本 105.7億円 87.8億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 430.0億円 +7.1%
営業利益 17.5億円 +26.3%
経常利益 17.0億円 +18.7%
当期純利益 15.5億円 +17.3%
1株当たり当期純利益 396.22円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 90円 110円 予想
年間合計 90円 110円 予想