ビューティカダンホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-06 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 赤字幅の拡大: 売上高はシステム開発事業の譲渡影響で2.5%減の37.85億円、営業利益は前年同期の3,900万円の損失から7,000万円の損失へと赤字が拡大した。
  • コスト増の直撃: 生花祭壇事業と生花卸売事業において、仕入価格の高騰(円安・資源高)および物流費・人件費の上昇が利益を大きく圧迫。
  • 通期達成へのハードル: 通期営業利益計画1.2億円に対し、中間期で7,000万円の赤字を計上。下期で1.9億円の利益を創出する必要があり、計画達成には不透明感が強い。

2. 直近の業績と進捗率

2026年6月期 第2四半期(中間期)の連結業績:

  • 売上高: 37.85億円(前年同期比 2.5%減)
  • 営業利益: △0.70億円(前年同期は △0.39億円)
  • 経常利益: △0.72億円(前年同期は △0.33億円)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: △0.77億円(前年同期は △0.32億円)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高の進捗率は49.2%と概ね計画通り(通期予想77億円)だが、利益面では通期黒字化の目標に対し、中間期時点で赤字が前年より拡大しており、勢いは大幅に減速している。前年同期と比較しても、原価率の上昇(売上原価率 88.3%→90.3%)が顕著である。

3. セグメント別のモメンタム

  • 生花祭壇事業(減速): 売上高19.98億円(0.6%増)。施行件数は堅調だが、花材価格や人件費の上昇、繁忙期対応コストが嵩み、営業利益は6,045万円(36.9%減)と大幅な減益。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-07 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-12
売上高 37.9億円 -2.5% 38.8億円
営業利益 -70,000,000円 -39,000,000円
経常利益 -72,000,000円 -33,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -77,000,000円 -32,000,000円
包括利益 -77,000,000円 -32,000,000円
1株当たり当期純利益 -18.84円 -8.09円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-06末
総資産 27.4億円 29.0億円
純資産 5.1億円 6.1億円
自己資本比率 18.7% 21.1%
自己資本 5.1億円 6.1億円

通期予想

2025-07 〜 2026-06

項目 予想 前年比(予想)
売上高 77.0億円 +1.3%
営業利益 1.2億円
経常利益 75,000,000円
当期純利益 40,000,000円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 5.25円 5.25円 予想
年間合計 5.25円 5.25円 予想