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ファンデリー

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3137 グロース

株式会社ファンデリーは、管理栄養士・栄養士が中心となり、健康食宅配事業を主軸に展開する企業です。

  • 事業内容: 主な事業は、健康食宅配の「MFD事業(ミールタイム)」、国産食材にこだわった冷凍食宅配の「CID事業(旬をすぐに)」、および食品メーカー向け広告等の「マーケティング事業」の3つです。
  • 主要製品・サービス: 制限食(ヘルシー食、低たんぱく食等)の宅配サービス、および冷凍弁当。
  • 主要顧客: 生活習慣病患者(糖尿病、腎臓病等)や高齢者層がメイン。全国19,212箇所の医療機関等を通じた紹介ネットワークが強み。
  • 競合環境: 宅食市場の拡大に伴い、ワタミやヨシケイ等の大手、およびナッシュ(nosh)等の新興冷凍弁当メーカーとの競争が激化しています。

市場ポジション

グロース市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

-5.4%

≧10%が優良

ROA

-3.0%

≧5%が優良

ROE

-58.5%

≧10%が優良

ROIC

-2.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-6.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

-327.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-376.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は売上高24.64億円(前期比6.9%減)、純損失1.83億円と赤字転落し、自己資本比率は5.3%まで急低下。
  • 注力したCID事業(旬をすぐに)が売上高36.1%減、セグメント損失3.89億円と大きく低迷し、経営の足かせとなっている。
  • 財務制限条項への抵触により「継続企業の前提に関する重要事象等」が記載され、資金繰りと事業継続に重大な疑義が生じている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-04-30 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
+6.5%
2Q
営業利益
売上高
+9.2%
3Q
営業利益
売上高
+4.9%
通期
営業利益
売上高
+6.5%

3行解説

  • 2026年3月期の売上高は26.24億円(前期比6.5%増)となり、各段階利益で黒字転換(営業利益1.31億円)を達成するV字回復を遂げた。
  • 主力のMFD事業が価格改定により収益性を高めたほか、マーケティング事業が売上高・利益ともに3割前後の大幅増収増益で全体を牽引した。
  • 次期(2027年3月期)は売上高30.27億円(15.4%増)、営業利益1.87億円(42.8%増)とさらなる成長を見込むが、利益剰余金のマイナス解消を優先し無配を継続する方針。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-30 2026年3月期 通期 +8.2% +10.4%
2026-01-30 2026年3月期 第3四半期 +0.7% -8.6% +15.0% +26.8%
2025-10-31 2026年3月期 第2四半期 +1.6% -0.4% +0.9% +8.8%
2025-07-31 2026年3月期 第1四半期 -1.0% -0.2% +13.3% -53.3%
2025-04-30 2025年3月期 通期 +5.8% -27.7% -32.9% -38.4%
2025-01-31 2025年3月期 第3四半期 -1.9% -3.5% +14.3% +5.9%