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ファンデリー 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業損益が前年同期の赤字から黒字に転換:主力のMFD事業での価格改定効果や、CID事業の卸売拡大により、第1四半期として営業利益456万円(前年同期は4,838万円の損失)を確保。
  • CID事業が売上高80%増と急成長:高品質冷凍食品「旬をすぐに」を展開するCID事業が、小売店向け卸売の増加により大幅増収を達成し、赤字幅も縮小傾向にある。
  • 継続的な財務制限条項への抵触:前事業年度に続き、純資産および損益に関する財務制限条項に抵触中。金融機関との合意は得ているものの、自己資本比率5.2%と極めて低い財務水準が継続。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 6.22億円(前年同期比 +6.5%)
  • 営業利益: 0.04億円(前年同期は0.48億円の赤字)
  • 経常損失: △0.10億円(前年同期は0.59億円の赤字)
  • 四半期純損失: △0.10億円(前年同期は0.60億円の赤字)

通期計画(売上高29.92億円、営業利益0.86億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 20.8%(前年同期の進捗率19.5%から改善)
  • 営業利益: 5.3%(通期黒字化に向けた第1歩だが、下半期への偏重が必要) 売上高は前年を上回るペースで推移していますが、利益面では経常・純損益段階で依然として赤字が残っており、通期計画達成にはさらなる収益性の改善が急務です。

3. セグメント別のモメンタム

  • MFD事業(勢い:維持): 売上高5.03億円(前年同期比 +4.4%)、セグメント利益0.87億円(同 +39.3%)。定期購入顧客数は微減したものの、価格改定の効果が注文件数に影響を与えず浸透し、大幅な増益を牽引しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 6.2億円 +6.5% 5.8億円
営業利益 4,000,000円 -48,000,000円
経常利益 -10,000,000円 -59,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -10,000,000円 -60,000,000円
1株当たり当期純利益 -1.63円 -9.49円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 40.8億円 41.8億円
純資産 2.1億円 2.2億円
自己資本比率 5.2% 5.3%
自己資本 2.1億円 2.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 29.9億円 +21.5%
営業利益 86,000,000円
経常利益 28,000,000円
1株当たり当期純利益 4.23円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想