富士山マガジンサービス 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は14.21億円(前年同期比0.6%増)と微増も、M&A関連費用や決済手数料増が響き、営業利益は0.23億円(同81.9%減)と大幅な減益着地。
  • 関西圏で英語指導に定評のある「クリエイト研究会」を完全子会社化しEdTech事業へ本格参入したが、買収費用0.25億円の発生と端境期が重なり、新事業は赤字スタート。
  • 通期計画に対する営業利益進捗率は6.6%と極めて低いが、M&A費用の一過性要因や下期の季節性を理由に通期予想は据え置き。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 14.21億円(前年同期比 +0.6%)
  • 営業利益: 0.23億円(前年同期比 △81.9%)
  • 経常利益: 0.24億円(前年同期比 △80.8%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.06億円(前年同期比 △91.8%)

進捗率と勢いの変化: 通期計画(営業利益3.50億円)に対する進捗率はわずか**6.6%**にとどまります。前年同期の進捗率(前年Q1実績1.27億円に対し前年通期実績3.08億円)は約41%であったことと比較すると、今期の足元の勢いは非常に弱含んでいます。主な要因は、クレジットカード決済の規制強化に伴う手数料増と、M&Aに伴う一過性の支払い手数料です。

3. セグメント別のモメンタム

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 14.2億円 +0.6% 14.1億円
営業利益 23,000,000円 -81.9% 1.3億円
経常利益 24,000,000円 -80.8% 1.3億円
当期純利益(親会社帰属) 6,000,000円 -91.8% 81,000,000円
包括利益 12,000,000円 -85.0% 86,000,000円
1株当たり当期純利益 2.05円 25.33円
希薄化後1株当たり純利益 2.05円 24.98円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 59.6億円 58.8億円
純資産 24.7億円 25.1億円
自己資本比率 39.2% 40.6%
自己資本 23.4億円 23.9億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 58.4億円 +3.8%
営業利益 3.5億円 +13.6%
経常利益 3.5億円 +17.4%
当期純利益 2.3億円 +34.5%
1株当たり当期純利益 69.65円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 16円 21円 予想
年間合計 16円 21円 予想