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エー・ピーホールディングス

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3175 スタンダード

株式会社エー・ピーホールディングスは、生産(自社農場・提携漁師)から流通、販売(飲食店経営)までを垂直統合した「生販直結モデル」を特徴とする外食企業集団です。主要ブランドとして、地鶏モデルの「塚田農場」や鮮魚モデルの「四十八漁場」を展開しています。主要製品は自社グループで生産・加工された地鶏や鮮魚を用いた料理で、主な顧客は一般消費者および弁当・卸売先です。競合環境としては、居酒屋チェーン他社に加え、高付加価値を志向する専門飲食店や、中食(弁当)市場が挙げられます。

市場ポジション

スタンダード市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-27 提出)

収益性

営業利益率

1.2%

≧10%が優良

ROA

3.3%

≧5%が優良

ROE

-63.1%

≧10%が優良

ROIC

3.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は210.72億円(前期比2.3%増)と微増し、営業損益は2.63億円の黒字に転換したが、特別損失の計上で親会社株主に帰属する当期純損失3,685万円を計上。
  • 2025年3月末時点で5,072万円の債務超過に陥り、「継続企業の前提に関する重要事象」が注記されているが、期後の子会社売却益(約4.46億円)により解消見込み。
  • 既存店のリブランディングと中食事業の成長が業績を牽引する一方、不採算店舗の減損損失(2.54億円)や香港事業の苦戦が足かせとなっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+314.3%
売上高
+6.9%
2Q
営業利益
+1813.3%
売上高
+5.2%
3Q
営業利益
+184.3%
売上高
+4.0%

3行解説

  • 大幅な増益と債務超過の解消: 国内外食の好調と海外事業の構造改革により、営業利益が前年同期比183.9%増の7.42億円と急拡大。子会社売却や新株予約権付社債の払込により、自己資本比率が-0.8%から14.0%へ急回復し、財務健全性が大幅に改善した。
  • 主要利益項目で通期計画を早くも超過: 第3四半期時点で営業利益(進捗率154.7%)、経常利益(同183.4%)ともに通期予想を大幅に上回る異例のペースで着地。特に国内の既存店売上高が昨対104.5%と伸長したことが寄与。
  • 海外事業の黒字化に向けた転換点: 香港の不採算店舗撤退などの構造改革が奏功し、香港事業が37ヶ月ぶりに単月黒字を達成。国内外ともに「不採算の整理」から「収益性の最大化」へフェーズが移行している。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-27 2025-03 期末 有価証券報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)