ICDAホールディングス株式会社は、三重県を基盤に自動車販売およびリサイクル事業を展開する持株会社です。主要な事業は、本田技研工業(ホンダ)の正規ディーラー「ホンダカーズ三重北」(12店舗)、フォルクスワーゲン(2店舗)、アウディ(2店舗)の新車販売、および自社ブランド「ヴァーサス」「POINT⑤」による中古車販売です。また、子会社のマーク・コーポレーションを通じて、使用済自動車の解体・リサイクル資源の販売、中古車の海外輸出を行う「自動車リサイクル事業」を垂直統合しており、新車・中古車販売からアフターサービス、リサイクルまでを一貫して手掛ける「バリューチェーンクロス・ミックスビジネス」を強みとしています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)収益性
営業利益率
4.7%
≧10%が優良
ROA
9.3%
≧5%が優良
ROE
12.6%
≧10%が優良
ROIC
10.0%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
15.3%
≧10%が優良
営業利益成長率
0.8%
≧10%が優良
EPS成長率
36.9%
≧10%が優良
3行解説
- 過去最高水準の業績と財務改善: 売上高381.8億円(前期比15.3%増)と大幅増収を達成し、自己資本比率も53.9%へ向上。有利子負債依存度は16.7%から7.4%へと激減し、財務の健全性が極めて高まった。
- 強力なキャッシュフロー創出能力: 在庫圧縮に成功し、営業CFは56.5億円と純利益(12.7億円)の4倍超を記録。これを原資に伊勢オートモール等の先行投資と借入金返済を両立させた。
- 株主還元の強化: 1株当たり配当を前期の50円から70円へと大幅増配。ROEも13.0%と高い収益性を維持しており、資本効率と株主還元の両面でポジティブな進捗が見られる。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:40 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 4.3億円 / 予想: 19.1億円
-13.4%
売上高
実績: 93.1億円 / 予想: 385.0億円
+2.1%
2Q
営業利益
実績: 9.2億円 / 予想: 19.1億円
-12.2%
売上高
実績: 187.5億円 / 予想: 385.0億円
+1.4%
3Q
営業利益
実績: 14.9億円 / 予想: 19.1億円
+3.8%
売上高
実績: 288.1億円 / 予想: 385.0億円
+3.6%
3行解説
- 輸入車販売の回復(販売台数前年同期比31.4%増)と中古車販売の好調が牽引し、増収増益を確保。
- 自動車リサイクル事業が輸出関連売上の大幅減少により、セグメント利益で27.2%減とブレーキ。
- 新店準備に向けた在庫(13.53億円増)と短期借入金(6.99億円増)の積み増しなど、先行投資の動きが鮮明。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-07-28 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第16期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)