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技術承継機構 四半期進捗

決算短信(2025-12 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • M&A関連費用3.25億円の計上で営業利益は30.2%減益も、負ののれん発生益(3.31億円)により四半期純利益は29.7%増の8.01億円と大幅増。
  • 2025年2月の上場に伴う資金調達(約17.7億円)と活発なM&Aにより、総資産が前年末比61.6億円増の215.8億円へ急拡大。
  • 第3四半期以降も4社の追加買収を決定・実施しており、ロールアップ戦略による規模拡大のスピードが加速している。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 89.70億円(前年同期比 +11.5%)
  • 営業利益: 7.95億円(同 △30.2%)
  • 経常利益: 8.02億円(同 △30.6%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8.01億円(同 +29.7%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 77.3%
  • 調整後EBITDA: 69.3%(計画24億円に対し16.63億円)
  • 調整後当期純利益: 73.6%(計画12億円に対し8.83億円)

売上高は概ね順調ですが、利益面(調整後EBITDA)はM&Aアドバイザー手数料等の取得関連費用が3.25億円(前年同期は0.26億円)と嵩んだ影響で、進捗がやや遅れています。ただし、これらは同社の成長戦略に伴う一過性の「先行投資」としての側面が強いです。

3. セグメント別のモメンタム

同社は「製造業関連事業」の単一セグメントですが、モメンタムは極めて強力です。

  • 勢い: 事業承継問題を抱える中小製造業の受け皿として、当期間中に4社(ミヤサカ工業、サンテック産業等)を新規連結。さらに10月にも4社の譲受を決定しており、外部成長によるトップラインの拡大が続いています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-09
売上高 89.7億円 +11.5% 80.4億円
営業利益 8.0億円 -30.2% 11.4億円
経常利益 8.0億円 -30.6% 11.6億円
当期純利益(親会社帰属) 8.0億円 +29.7% 6.2億円
包括利益 8.5億円 +35.1% 6.3億円
1株当たり当期純利益 92.08円 78.32円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2024-12末
総資産 215.8億円 154.2億円
純資産 66.2億円 40.0億円
自己資本比率 30.2% 25.3%
自己資本 65.2億円 39.0億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 116.0億円 +5.0%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想