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株式会社ウィルは、関西圏(阪神間・北摂・大阪市)、中部圏(名古屋)、東京圏を拠点に、不動産仲介(流通事業)を核とした「住まいのワンストップサービス」を展開する企業です。リフォーム、戸建開発(開発分譲)、賃貸管理、ファイナンシャルプランニングを一気通貫で提供。独自の「平日会員サービス」や「期間報酬制度」による仲介手数料割引を武器に、競合他社との差別化を図っています。主要顧客は一般個人消費者であり、特定の法人顧客への依存度は低いです。

市場ポジション

スタンダード市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-27 提出)

収益性

営業利益率

8.9%

≧10%が優良

ROA

8.3%

≧5%が優良

ROE

12.8%

≧10%が優良

ROIC

6.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

12.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

18.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-7.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 連結売上高は148.8億円(前期比12.6%増)と9期連続増収を達成したが、大型分譲物件の採算悪化と減損損失が利益を圧迫した。
  • 流通事業が営業利益12.1億円(同38.1%増)と過去最高を更新して牽引する一方、開発分譲事業は在庫回転率向上のための価格見直しで大幅減益となった。
  • 営業CFはマイナス4.1億円と純利益(6.6億円)と大きく乖離しており、棚卸資産の急増(前期比22.6億円増)に伴う資金繰りの注視が必要。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-14 09:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+122.6%
売上高
+33.6%

3行解説

  • 売上高が前年同期比33.6%増、営業利益が122.2%増と大幅な増収増益を達成し、極めて堅調な滑り出し。
  • 東京23区を中心とした流通事業の伸長と、開発分譲事業における引渡時期の平準化(1Qへの前倒し)が業績を牽引。
  • 通期計画に対し各利益項目で約30%近い進捗を見せるも、外部環境の不確実性を考慮し通期予想は据え置き。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年12月期 第1四半期 +122.6%
2026-02-12 2025年12月期 通期 +18.5% -2.7% -1.9% +1.5%
2025-11-11 2025年12月期 第3四半期 +45.6% +7.7% +10.2% +8.5% -5.9%
2025-08-07 2025年12月期 第2四半期 +39.9% +1.9% -0.7% -2.2% +0.1%
2025-05-13 2025年12月期 第1四半期 +51.2% -0.9% +1.4% -3.7% -2.5%
2025-02-13 2024年12月期 通期 +12.2% +2.4% -1.2% +1.0% +8.3%