株式会社ディア・ライフは、東京都区部を中心に都市型レジデンスの開発・企画・販売を行う「リアルエステート事業」を主軸とする企業です。また、子会社の株式会社アルシエを通じて、不動産・保険・金融業界向けの人材派遣やコールセンター業務を行う「セールスプロモーション事業」も展開しています。主要な顧客は不動産投資会社、事業法人、投資ファンド、富裕層などであり、東京圏の旺盛な住宅需要を背景に、アセット・デザイン&リセール(土地のバリューアップ転売)や収益不動産の売却を行っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-16 提出)収益性
営業利益率
9.8%
≧10%が優良
ROA
16.4%
≧5%が優良
ROE
19.9%
≧10%が優良
ROIC
12.1%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
67.5%
≧10%が優良
営業利益成長率
67.3%
≧10%が優良
EPS成長率
68.8%
≧10%が優良
3行解説
- 業績の急拡大と高収益性の維持: 売上高が前期比67.5%増の785億500万円、純利益が67.8%増の53億2000万円と大幅増収増益を達成。ROEは20.2%と極めて高い水準を維持。
- 棚卸資産の回転による良好なキャッシュフロー: 開発物件や収益不動産の売却が順調に進んだ結果、営業CFは141億3800万円の大幅黒字となり、在庫の現金化が効率的に行われている。
- 成長に向けた大型資金調達の実施: 期末後の2025年12月に公募増資等により約60億円を調達。2028年9月期の連結経常利益150億円という野心的な目標に向け、仕入れ投資を加速させる構え。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-06 14:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 3.7億円 / 予想: 100.0億円
—
売上高
実績: 25.4億円 / 予想: —
+77.8%
3行解説
- 販売用不動産の計上時期のズレにより大幅な減収減益(赤字転落)となったが、通期目標は据え置き。
- 公募増資と借入により約102億円の在庫(販売用不動産等)を積み増し、次四半期以降の収益拡大へ向けた仕込みが急加速。
- リアルエステート事業での仕入契約は16件と順調に推移しており、足元の赤字は計画的な「先行投資期」の色彩が強い。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-06 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-12-16 2025-09 期末 有価証券報告書-第21期(2024/10/01-2025/09/30)
短信
2025-11-14 2025-09 通期 2025年9月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-08 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-09 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-07 2025-09 第1四半期 2025年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)