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cotta 四半期進捗

決算短信(2025-09 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大型M&Aによる業態変容: 株式会社TERAZおよびワークス・グループの連結除外・新規参入により、売上高が前年同期比33.2%増と急拡大。EC専業から「人材」「美容」を柱に加えた多角化へ舵を切った。
  • 利益面の進捗は極めて好調: 通期計画に対する営業利益の進捗率が84.3%に達しており、買収関連費用やのれん償却費(4,788万円)をこなしつつも、計画に対して大幅な上振れ圏内で推移。
  • 財務レバレッジの活用と株主還元: シンジケートローンによる約28億円の資金調達で投資を加速させる一方、自己株式取得(上限2億円)を発表し、資本効率と株主還元の両立を鮮明にした。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 68.84億円(前年同期比33.2%増)
  • 営業利益: 5.58億円(同10.5%増)
  • 経常利益: 5.51億円(同2.2%増)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 3.51億円(同3.9%減)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期計画(売上136.1億円、営業益6.62億円)に対し、売上高は50.6%営業利益は84.3%、**経常利益は77.7%**と、利益面で極めて高い進捗を示しています。前年同期の売上進捗(約57.7%)と比較すると、今期は買収の影響で通期計画が大幅に引き上げられたものの、利益の勢いは前年を大きく上回るペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

当中間期より報告セグメントを3区分に変更しています。

  • 菓子・パン資材及び雑貨等の販売事業(勢い:維持): 売上高51.52億円、セグメント利益5.59億円。バレンタイン商戦がコロナ禍前の水準を回復し、主力のEC事業が引き続きキャッシュカウとして機能しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2024-03
売上高 68.8億円 +33.2% 51.7億円
営業利益 5.6億円 +10.5% 5.0億円
経常利益 5.5億円 +2.2% 5.4億円
当期純利益(親会社帰属) 3.5億円 -3.9% 3.6億円
包括利益 3.6億円 -1.5% 3.6億円
1株当たり当期純利益 32.89円 34.23円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-09末
総資産 104.2億円 63.9億円
純資産 44.6億円 41.6億円
自己資本比率 42.5% 65.1%
自己資本 44.2億円 41.6億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 136.1億円 +52.0%
営業利益 6.6億円 +38.7%
経常利益 7.1億円 +32.7%
当期純利益 4.6億円 +33.6%
1株当たり当期純利益 42.69円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 8円 8円 予想
年間合計 8円 8円 予想