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クリエイト・レストランツ・ホールディングス

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3387 プライム

株式会社クリエイト・レストランツ・ホールディングスは、多種多様なブランドを国内外で展開する「マルチブランド・マルチロケーション戦略」を核とする外食企業グループです。商業施設内のフードコートから居酒屋(磯丸水産)、ディナーレストラン、ベーカリー(サンジェルマン)まで、25のコアブランドを含む幅広い業態を有しています。連結子会社25社で構成される「グループ連邦経営」により、各社の独自性を活かした運営を行っています。競合環境は、原材料高や人手不足の影響で厳しい状況にありますが、同社はDX推進やM&Aを通じたポートフォリオの最適化で差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 小売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-29 提出)

収益性

営業利益率

5.4%

≧10%が優良

ROA

6.3%

≧5%が優良

ROE

14.7%

≧10%が優良

ROIC

6.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

7.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

20.2%

≧10%が優良

EPS成長率

10.8%

≧10%が優良

3行解説

  1. 2025年2月期は売上収益1,563億円(前年比7.3%増)、営業利益85億円(同20.2%増)と過去最高を更新し、インバウンド需要とM&A効果が業績を牽引した。
  2. IFRS第16号の影響を除いた調整後自己資本比率は42.9%と健全であり、営業CFも259億円(前年比11.6%増)と純利益を大きく上回り、キャッシュ創出力が極めて高い。
  3. 米国ベーカリー事業や「えびそば一幻」の買収など、積極的なM&Aによる海外・専門ブランドの強化を推進する一方、人件費高騰や不採算店舗の減損リスクが継続的な懸念点。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-14 16:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+10.7%
売上高
+9.2%
2Q
営業利益
+1.9%
売上高
+8.8%
3Q
営業利益
-7.4%
売上高
+7.1%

3行解説

  • 増収減益の着地: 売上収益は既存店の堅調な推移により前年同期比7.1%増の1,235.6億円と伸長したが、営業利益は同7.4%減の66.0億円にとどまり、コスト増が利益を圧迫した。
  • SFPカテゴリーの苦戦: 居酒屋業態(SFP)において前年の創業40周年記念施策の反動による客数減少が継続し、連結全体の利益を押し下げる要因となった。
  • 戦略的M&Aの継続: 大阪・梅田エリアで人気の洋食店「グリルRON」等を運営する株式会社ロンの全株式取得(2026年3月予定)を発表し、ポートフォリオ強化の手を緩めていない。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-14 2026-02 第3四半期 2026年2月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-10-14 2026-02 第2四半期 2026年2月期第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-07-14 2026-02 第1四半期 2026年2月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報 2025-05-29 2025-02 期末 有価証券報告書-第28期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-14 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
短信 2025-01-14 2025-02 第3四半期 2025年2月期第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)