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ケイアイスター不動産

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3465 プライム

ケイアイスター不動産株式会社は、「豊・楽・快(ゆたか)な暮らしの創造」を掲げ、高品質かつ低価格なデザイン住宅を提供する不動産デベロッパーです。主軸の「分譲住宅事業」では、独自の「1棟からのコンパクト分譲」ビジネスモデルを展開し、仕入れから販売までをIT化で効率化。主要顧客は一次取得層(初めて家を買う層)の個人です。競合環境としては、飯田グループホールディングス等のパワービルダーが挙げられますが、高いデザイン性と地域密着型の戦略で差別化を図っています。

市場ポジション

プライム市場 / 不動産業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

5.0%

≧10%が優良

ROA

6.4%

≧5%が優良

ROE

13.7%

≧10%が優良

ROIC

4.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

21.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

51.9%

≧10%が優良

EPS成長率

33.4%

≧10%が優良

3行解説

  1. 売上高は前期比21.0%増の3,425億円と過去最高を更新し、積極的なエリア拡大とM&Aが奏功した。
  2. 純利益は31.4%増の88億円、ROEは15.5%と高い収益性を維持する一方、自己資本比率は20.4%へ低下。
  3. 積極投資により棚卸資産が1,939億円へ膨らみ、営業CFはマイナス圏で推移、財務レバレッジへの依存が強まっている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+71.0%
売上高
+25.2%
2Q
営業利益
+60.8%
売上高
+20.0%
3Q
営業利益
+65.8%
売上高
+18.9%

3行解説

  • 過去最高業績を更新: 分譲住宅事業の好調により、第3四半期累計の売上高は前年同期比18.9%増の2,768億円と過去最高を記録。
  • 利益率が劇的に改善: 生産性向上と在庫調整の進展により、営業利益は189億円(前年同期比65.8%増)と、売上を大きく上回るペースで増益。
  • 上方修正と大幅増配: 堅調な販売を背景に通期予想を上方修正し、年間配当も前期比79円増の230円(前回予想比でも大幅増)へ引き上げ。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 +65.8% +4.7% +24.6% +5.0%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 +60.8% -1.8% +4.8% +16.8% +19.3%
2025-08-12 2026年3月期 第1四半期 +71.0% -1.6% +6.5% +8.9% +2.6%
2025-05-15 2025年3月期 通期 +51.9% -3.5% -3.7% -5.8% -5.6%
2025-02-10 2025年3月期 第3四半期 +44.9% -0.3% +7.2% +5.5% +16.6%