ロードスターキャピタル株式会社は、東京23区内の中規模オフィスビルを主な投資対象とする不動産テック企業です。自己資金で物件を取得しバリューアップを行う「コーポレートファンディング事業」を主軸に、機関投資家向けの「アセットマネジメント事業」、および日本初の貸付型不動産クラウドファンディング「OwnersBook(オーナーズブック)」を運営しています。2025年12月にはHash DasH Holdingsを完全子会社化し、不動産セキュリティトークン(STO)分野への本格参入を果たしました。競合環境は激しいものの、ITと不動産金融の高度な専門性を融合させた独自のビジネスモデルで差別化を図っています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)収益性
営業利益率
30.1%
≧10%が優良
ROA
11.6%
≧5%が優良
ROE
27.2%
≧10%が優良
ROIC
8.9%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
29.7%
≧10%が優良
営業利益成長率
17.2%
≧10%が優良
EPS成長率
15.1%
≧10%が優良
3行解説
- 連結売上高446.33億円(前年同期比29.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益79.76億円(同16.1%増)と過去最高益を更新。
- ホテル運営事業が前年比157.4%増と急回復し、アセットマネジメント事業の受託資産残高(AUM)も1,100億円を突破。
- Hash DasH Holdingsの買収によりSTO基盤を獲得し、次世代の不動産金融プラットフォームへの転換を加速させている。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-04-30 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 61.1億円 / 予想: 159.8億円
+10.2%
売上高
実績: 182.6億円 / 予想: 561.5億円
+65.2%
3行解説
- 売上高は前年同期比65.2%増の182億61百万円と大幅増収を記録し、東京都内のオフィスビル売却が業績を大きく牽引。
- 各段階利益もQ1として過去最高を更新。通期利益予想に対する進捗率が4割を超えており、極めて順調な滑り出し。
- 販売用不動産の仕入を積極的に進め、在庫(販売用不動産)は前期末比65億54百万円増の991億22百万円まで拡大。
決算短信と発表後の株価反応
株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)
| 提出日 | 決算短信 | 営業利益 前年同期比 | 当日 | 1週間 | 1ヶ月 | 2ヶ月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-30 | 2026年12月期 第1四半期 | +10.2% | -0.3% | -4.7% | — | — |
| 2026-02-13 | 2025年12月期 通期 | +17.2% | +1.6% | +12.5% | +8.5% | — |
| 2025-10-31 | 2025年12月期 第3四半期 | -4.6% | -1.1% | -13.2% | -13.7% | -10.1% |
| 2025-08-08 | 2025年12月期 第2四半期 | +54.9% | -1.6% | -7.2% | +0.5% | -4.5% |
| 2025-04-30 | 2025年12月期 第1四半期 | +110.1% | +0.4% | +0.9% | +1.5% | +2.8% |
| 2025-02-14 | 2024年12月期 通期 | +38.8% | -0.2% | -12.7% | -12.9% | -7.8% |
有価証券報告書
2026-03-26 有価証券報告書-第14期(2025/01/01-2025/12/31)
2025-03-28 有価証券報告書-第13期(2024/01/01-2024/12/31)