エコナックホールディングス株式会社は、1926年創業の旧日本レースを母体とする企業です。かつての繊維事業を廃止し、現在は「温浴事業」と「不動産事業」を柱としています。主要サービスは、東京・新宿歌舞伎町および西麻布で展開する都市型スパ施設「テルマー湯」の運営です。顧客層は一般消費者およびインバウンド客であり、競合環境としては都心部の大型温浴施設やサウナ施設と競合しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)収益性
営業利益率
17.2%
≧10%が優良
ROA
5.6%
≧5%が優良
ROE
4.0%
≧10%が優良
ROIC
3.5%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
4.6%
≧10%が優良
営業利益成長率
81.1%
≧10%が優良
EPS成長率
98.9%
≧10%が優良
3行解説
- 主力温浴事業の好調により、売上高19.8億円(前期比4.6%増)、純利益1.9億円(同99.1%増)と大幅な増益を達成。
- 1969年以来、56年ぶりとなる復配(1株当たり5円)を実施し、株主還元姿勢を鮮明化。
- 自己資本比率80.8%と極めて高い財務健全性を維持しつつ、インバウンド需要の取り込みにより収益性が向上。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-12 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 0.7億円 / 予想: 3.8億円
+59.5%
売上高
実績: 4.9億円 / 予想: 27.5億円
+7.0%
2Q
営業利益
実績: 1.3億円 / 予想: 3.8億円
-4.5%
売上高
実績: 12.3億円 / 予想: 27.5億円
+28.2%
3Q
営業利益
実績: 2.4億円 / 予想: 3.8億円
-5.6%
売上高
実績: 20.0億円 / 予想: 27.5億円
+33.0%
3行解説
- 食品事業の新規連結により大幅増収も、一時的費用と営業権償却により各段階利益は減益着地。
- 主力の温浴事業は新宿店がインフレの影響で微減客となるも、西麻布店の成長と単価アップ施策でカバー。
- 56年ぶりの復配を実施し、社名変更(旧エコナックHD)とともに事業多角化による第2の創業期を鮮明化。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-12 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第145期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-13 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-06 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)