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テルマー湯ホールディングス

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3521 スタンダード

エコナックホールディングス株式会社は、1926年創業の旧日本レースを母体とする企業です。かつての繊維事業を廃止し、現在は「温浴事業」と「不動産事業」を柱としています。主要サービスは、東京・新宿歌舞伎町および西麻布で展開する都市型スパ施設「テルマー湯」の運営です。顧客層は一般消費者およびインバウンド客であり、競合環境としては都心部の大型温浴施設やサウナ施設と競合しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

17.2%

≧10%が優良

ROA

5.6%

≧5%が優良

ROE

4.0%

≧10%が優良

ROIC

3.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

81.1%

≧10%が優良

EPS成長率

98.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 主力温浴事業の好調により、売上高19.8億円(前期比4.6%増)、純利益1.9億円(同99.1%増)と大幅な増益を達成。
  • 1969年以来、56年ぶりとなる復配(1株当たり5円)を実施し、株主還元姿勢を鮮明化。
  • 自己資本比率80.8%と極めて高い財務健全性を維持しつつ、インバウンド需要の取り込みにより収益性が向上。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+59.5%
売上高
+7.0%
2Q
営業利益
-4.5%
売上高
+28.2%
3Q
営業利益
-5.6%
売上高
+33.0%
通期
営業利益
-9.7%
売上高
+36.1%

3行解説

  • 2026年3月期の売上高は食品事業の新規連結により26.95億円(前期比36.1%増)と大幅増収を達成した。
  • 利益面では、光熱費や人件費の高騰、新規連結に伴うのれん償却費(1,848万円)の計上により、営業利益が3.08億円(同9.7%減)と増収減益の着地となった。
  • 主力の温浴事業はインバウンド需要が堅調な一方、国内客は物価高による支出抑制傾向が見られ、客数は新宿店・西麻布店ともに微減となった。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 -9.7%
2026-02-12 2026年3月期 第3四半期 -5.6% -1.3% -2.1% +3.0%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 -4.5% +1.2% +1.1% +7.4% +7.5%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 +59.5% -0.0% -6.4% -12.9% -14.1%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +81.4% +0.9% -3.9% -0.8% +1.0%
2025-02-06 2025年3月期 第3四半期 +130.3% +1.2% -5.8% +26.8% +5.8%