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農業総合研究所

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3541 グロース

株式会社農業総合研究所は、生産者とスーパーマーケットをダイレクトに結ぶ独自の流通プラットフォームを展開する企業です。主な事業は、生産者が販売先や価格を自ら決定し委託販売を行う「農家の直売所事業」と、同社が生産者から買い取りブランディングして販売する「産直事業」の2本柱です。主要顧客には株式会社ライフコーポレーション(売上比率13.6%)などの大手スーパーが含まれます。競合環境としては、既存の卸売市場ルートに加え、産地直送を強化する他の流通業者やITプラットフォームがありますが、全国78拠点の集荷場と2,246店舗の販売網を繋ぐネットワークが強みです。

市場ポジション

グロース市場 / 卸売業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-08 期末、2025-11-28 提出)

収益性

営業利益率

2.2%

≧10%が優良

ROA

7.0%

≧5%が優良

ROE

1.1%

≧10%が優良

ROIC

6.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

15.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

94.2%

≧10%が優良

EPS成長率

-89.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は83.58億円(前年比15.7%増)、経常利益は2.00億円(同97.2%増)と大幅な増収増益を達成。
  • 最終利益は関係会社(株式会社世界市場)の株式評価損1.14億円を特別損失に計上したため、0.11億円(同89.9%減)に留まった。
  • 配当は無配を継続する一方、総額約1.6億円の自社株買いを実施し、機動的な株主還元と資本効率向上を図っている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-08 第1四半期 、2026-01-14 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
-86.4%
売上高
+16.8%

3行解説

  • 大幅増収も先行投資で利益急減: 売上高は前年同期比16.8%増の22.7億円と伸長したが、営業利益は人材投資やAI開発等の先行費用が重なり、同85.2%減の984万円に留まった。
  • SOMPOによる非公開化が最大の注目点: 2025年12月にSOMPO Light VortexによるTOB(1株767円)が発表されており、業績以上に「上場廃止」を前提とした動きが進行中。
  • 進捗率は低位も計画据え置き: 通期営業利益予想(3.0億〜3.5億円)に対する進捗率は約3%と極めて低いが、下期偏重の計画を背景に予想は修正されていない。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-14 2026-08 第1四半期 2026年8月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結)
有報 2025-11-28 2025-08 期末 有価証券報告書-第19期(2024/09/01-2025/08/31)
短信 2025-10-14 2025-08 通期 2025年8月期 決算短信[日本基準](非連結)
短信 2025-07-11 2025-08 第3四半期 2025年8月期 第3四半期決算短信[日本基準](非連結)
短信 2025-04-14 2025-08 第2四半期 2025年8月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結)
短信 2025-01-10 2025-08 第1四半期 2025年8月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結)