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ジェイドグループ 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益の着地と上方修正: マガシーク統合に伴うコスト削減が進展し、第3四半期累計の営業利益は前年同期比43.4%増の14.7億円を記録。通期営業利益予想を20億円へ上方修正した。
  • 戦略的減収と収益構造の改善: 商品取扱高・売上高は、不採算なECS取引の解約や販促費(ポイント・クーポン)の売上控除へのシフトにより減収となったが、限界利益の抑制と固定費削減により利益率は大幅に向上。
  • 加速するM&AとPMI(買収後の統合): 株式会社ロイヤルや「サンキュ!」(ARIGATO社)など相次ぐ買収を断行。自社プラットフォーム活用による早期の黒字化・効率化(PMI)が業績の牽引役となっている。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計(9ヶ月)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 133億3,300万円(前年同期比 6.4%減)
  • 営業利益: 14億7,600万円(同 43.4%増)
  • 経常利益: 16億1,200万円(同 56.2%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8億3,600万円(同 187.2%増)

通期計画に対する進捗率: 修正後の通期営業利益予想(20億円)に対する進捗率は**73.8%**です。前年同期の通期実績(10.2億円)を既に大きく上回っており、利益ベースでの勢いは極めて強い状況です。売上高に関しては、買取在庫の割合等の変動要因が大きいため、利益重視の進捗と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • ECモール事業(減速・構造改革中): 取扱高は181億1,800万円(前年同期比 5.6%減)。マガシークのECS取引解約が響いたが、d fashionのITインフラ一元化を完了。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 133.3億円 -6.4% 142.5億円
営業利益 14.8億円 +43.4% 10.3億円
経常利益 16.1億円 +56.2% 10.3億円
当期純利益(親会社帰属) 8.4億円 +187.2% 2.9億円
包括利益 10.3億円 +176.6% 3.7億円
1株当たり当期純利益 82.84円 28.2円
希薄化後1株当たり純利益 81.22円 26.98円

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 139.7億円 121.2億円
純資産 79.7億円 63.9億円
自己資本比率 48.5% 45.2%
自己資本 67.8億円 54.8億円
1株当たり純資産 654.7円 555.7円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
営業利益 20.0億円 +30.3%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 30円 予想
年間合計 0円 30円 予想