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TIS株式会社は、TISインテックグループの中核を担う独立系国内最大手のITサービス企業です。金融、産業、公共など多岐にわたる顧客に対し、アウトソーシング業務、クラウドサービス、ソフトウェア開発、ITコンサルティングを提供しています。

  • 主要サービス:キャッシュレス決済プラットフォーム「PAYCIERGE」、基幹システム刷新「Xenlon~神龍 モダナイゼーション」、ERP導入、BPOサービス。
  • 主要顧客:クレジットカード会社(三菱UFJニコス等)、大手銀行、製造業、エネルギー・社会インフラ業界、自治体。
  • 競合環境:野村総合研究所(NRI)、NTTデータなどの国内大手SIerに加え、アクセンチュア等の戦略コンサルティングファームや、グローバルITプラットフォーマーとの競争が激化しています。

市場ポジション

プライム市場 / 情報・通信業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

12.1%

≧10%が優良

ROA

12.7%

≧5%が優良

ROE

14.7%

≧10%が優良

ROIC

12.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

6.9%

≧10%が優良

EPS成長率

5.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 主力だったクレジットカード・公共金融の大型案件がピークアウトし「金融IT」が減益となるも、オファリングや広域ITなどの他セグメントがカバーし、連結では増収・営業増益を確保。
  • 総還元性向の引き上げ(45%→50%)に加え、420億円もの大規模な自己株式取得を決定するなど、資本効率向上と株主還元に対して極めて積極的な姿勢を明示。
  • 「Xenlon」を武器にしたモダナイゼーション需要の取り込みや、2026年度に売上高1,000億円を目指すASEAN市場への展開が中長期成長の鍵となる。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-08 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+16.3%
売上高
+4.7%
2Q
営業利益
+16.5%
売上高
+4.7%
3Q
営業利益
+12.1%
売上高
+4.7%
通期
営業利益
+10.4%
売上高
+4.3%

3行解説

  • 2026年3月期は、旺盛なDX需要を背景に売上高5,964億円(前年比4.3%増)、営業利益762億円(同10.4%増)と増収増益を達成。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は、係争中だった訴訟の和解成立に伴う特別損失(74億円)の計上により、466億円(同6.8%減)の減益となった。
  • 次期(2027年3月期)に向け、500億円規模の自己株式取得と年間90円への増配(10円増)を発表し、株主還元を大幅に強化する姿勢を鮮明にした。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-08 2026年3月期 通期 +10.4% +4.3%
2026-02-03 2026年3月期 第3四半期 +12.1% -1.8% -27.4% -32.7% -22.7%
2025-10-31 2026年3月期 第2四半期 +16.5% +0.6% -8.2% -3.5% -2.8%
2025-07-30 2026年3月期 第1四半期 +16.3% +1.1% +5.7% +1.1% -2.8%
2025-05-08 2025年3月期 通期 +6.9% +0.7% +6.8% +6.1% +7.6%
2025-02-04 2025年3月期 第3四半期 +2.7% +2.5% +11.7% +25.0% +26.7%