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電算 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年3月期は、自治体システムの標準化特需を背景に営業利益が前期比95.0%増の25.1億円と急伸し、過去最高益を更新。
  • 2026年3月期も特需のピークに伴い売上高31.2%増、営業利益73.0%増という極めて強気な成長継続見通しを公表。
  • 株主還元を大幅に強化し、次期配当を前期の37円から100円(記念配当60円含む)へ一気に引き上げる方針が最大のサプライズ。

2. 直近の業績と進捗率

  • 2025年3月期着地: 売上高187.4億円(前期比17.3%増)、営業利益25.1億円(同95.0%増)、経常利益25.2億円(同104.6%増)、純利益18.4億円(同105.0%増)。
  • 勢いの変化: 通期決算のため進捗率は100%だが、営業利益率が前期の8.1%から13.4%へと5ポイント以上改善しており、収益性が急激に高まっている。
  • 次期計画の連続性: 2026年3月期予想は売上高245.8億円、営業利益43.5億円を見込み、自治体向け標準化移行作業が収益の柱として完全に定着。

3. セグメント別のモメンタム

  • 公共分野(強): 売上高141.9億円(25.3%増)、営業利益21.1億円(136.7%増)と爆発的な勢い。国が主導する「自治体情報システムの標準化」への移行作業(Reams等)が収益を牽引。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 187.4億円 +17.3% 159.7億円
営業利益 25.2億円 +95.0% 12.9億円
経常利益 25.2億円 +104.6% 12.3億円
当期純利益(親会社帰属) 18.4億円 +105.0% 9.0億円
包括利益 20.7億円 +122.8% 9.3億円
1株当たり当期純利益 317.42円 169.29円
希薄化後1株当たり純利益 317.07円 169.05円

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 214.6億円 195.5億円
純資産 127.1億円 108.3億円
自己資本比率 59.2% 55.3%
自己資本 127.0億円 108.2億円
1株当たり純資産 2,185.77円 1,867.72円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 15.7% 9.1%
ROA(総資産経常利益率) 12.3% 6.2%
売上高営業利益率 13.4% 8.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 29.6億円 16.1億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -9.3億円 -14.1億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -12.9億円 -1.9億円
期末現金及び現金同等物残高 18.0億円 10.5億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 245.8億円 +31.2%
営業利益 43.5億円 +73.0%
経常利益 43.6億円 +72.6%
当期純利益 30.3億円 +64.4%
1株当たり当期純利益 521.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17円 17円
期末 20円 20円
配当性向:当期 11.7% / 前期 21.9% 純資産配当率:当期 1.8% / 前期 2.0%