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電算 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は公共分野のDX需要で前年同期比18.2%増と大幅に伸びた一方、ソフトウェア償却費の増加や原価回収基準の適用により、営業利益は同21.0%減となった。
  • 公共セクターが牽引: 自治体向け標準準拠システム「Reams」への移行作業や定額減税対応などが寄与し、公共分野の売上高は32.75億円(前年同期比28.2%増)と極めて強い。
  • 株主還元を強化: 設立60周年記念配当(60円)を含む年間100円配当計画を据え置いたほか、決算と同時に自己株式の取得(ToSTNeT-3)を発表し、資本効率向上への意欲を示した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の連結実績は以下の通り。

  • 売上高: 42.38億円(前年同期比18.2%増)
  • 営業利益: 0.82億円(同21.0%減)
  • 経常利益: 0.86億円(同21.1%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.52億円(同30.6%減)

通期計画に対する進捗率: 売上高は17.2%、営業利益は1.9%に留まる。例年、官公庁予算の影響で第4四半期に利益が偏重する季節性があるが、前年同期の営業利益進捗率(約4.1%)と比較しても、今期は償却負担増により利益の出足がやや鈍い印象。ただし、売上高の勢いは前年を上回っている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 公共分野(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 42.4億円 +18.2% 35.9億円
営業利益 82,000,000円 -21.0% 1.0億円
経常利益 86,000,000円 -21.1% 1.1億円
当期純利益(親会社帰属) 52,000,000円 -30.6% 75,000,000円
包括利益 1.4億円 +33.1% 1.1億円
1株当たり当期純利益 9円 13円
希薄化後1株当たり純利益 8.99円 12.99円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 202.9億円 214.6億円
純資産 127.3億円 127.1億円
自己資本比率 62.7% 59.2%
自己資本 127.2億円 127.0億円
1株当たり純資産 2,189.97円 2,185.77円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 245.8億円 +31.2%
営業利益 43.5億円 +73.0%
経常利益 43.6億円 +72.6%
当期純利益 30.3億円 +64.4%
1株当たり当期純利益 521.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 17円 17円 予想
期末 20円 83円 予想
年間合計 37円 100円 予想