株式会社デジタルプラスは、「人を不幸にしないための、デジタルと」をミッションに掲げ、フィンテック事業とデジタルマーケティング事業を展開する企業です。
- フィンテック事業:法人向け送金・ギフトサービス「デジタルギフト®」や、複数のポイントをまとめられる「デジタルウォレット」が主力。流通総額は前年比78%増の130億円に達しています。
- デジタルマーケティング事業:自社メディア(マヒナ、ピース等)の運営。ただし、当期中にデジタルマーケティング支援事業や「ファイナンシャルプラス」などのメディア事業を売却し、経営資源をフィンテックに集中させる「フィンテックフォーカス」への体制転換を完了しました。
- 競合環境:キャッシュレス決済やポイント交換市場は大手企業の参入が相次いでおり、顧客獲得コストの増加や価格競争が激化しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-09 期末、2025-12-24 提出)収益性
営業利益率
-0.4%
≧10%が優良
ROA
-0.1%
≧5%が優良
ROE
-9.1%
≧10%が優良
ROIC
-0.1%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
11.3%
≧10%が優良
営業利益成長率
-106.9%
≧10%が優良
EPS成長率
-391.5%
≧10%が優良
3行解説
- 「フィンテックフォーカス」戦略によりフィンテック事業の売上が35.5%増と伸長したが、先行投資や事業売却の影響で営業損失3,863千円を計上し、赤字転落。
- 営業活動によるキャッシュフローが4.45億円のマイナスと大幅に悪化しており、売上債権の急増が資金繰りを圧迫している。
- 非注力事業の売却による特別利益(約0.57億円)で赤字幅を補填しているが、本業の収益性と現金の回収サイクルに強い懸念が残る。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-09 第1四半期 、2026-02-13 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 0.2億円 / 予想: 2.0億円
+200.0%
売上高
実績: 3.3億円 / 予想: 17.2億円
+39.5%
3行解説
- フィンテックへの事業集中が鮮明化: 前期末に完了した「フィンテックフォーカス」への体制転換により、フィンテック事業が売上収益の約99%を占める成長エンジンとして機能。
- 大幅な増収増益と流通総額の拡大: フィンテック事業の売上高が前年同期比68.0%増と急伸し、連結営業利益も188.9%増(2,455万円)と大幅な伸びを記録。
- キャッシュフローの悪化が課題: 事業拡大に伴う営業債権の増加(約4.09億円増)により、営業活動によるCFは3.12億円の赤字となっており、運転資金の管理が急務。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-09 第1四半期 2026年9月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
有報
2025-12-24 2025-09 期末 有価証券報告書-第21期(2024/10/01-2025/09/30)
短信
2025-11-14 2025-09 通期 2025年9月期 通期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信
2025-08-14 2025-09 第3四半期 2025年9月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)
短信
2025-05-15 2025-09 第2四半期 2025年9月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)
短信
2025-02-14 2025-09 第1四半期 2025年9月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)